くろnews サッカー速報

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    (出典 www.blume.jp)


    他人の人生にとやかく言わないでほしい

    1 Egg ★ :2019/03/26(火) 23:22:45.43 ID:TLN/aVxV9.net

    ガラタサライの長友佑都(32)が26日、自身のツイッターを更新。この日行われた日本代表のボリビア代表戦で得Tンを決勝点を決めたMF中島翔哉(24=アルドハイル)にエールを送った。

     0―0で迎えた後半に途中出場した中島は後半31分、相手ボールをパスカットした堂安から南野とつないだボールを受けると、最後はペナルティーエリア左で切り返してから右足でシュート。値千金のゴールを決めた。

     長友は「日本の8番どこでプレーしてるの?ってチームメイトから聞かれる。」と世界から代表戦で背番「8」をつけた中島が注目されていると明かし、「人それぞれサッカーをやるための目的は違うけど、もっとハイレベルな場所で中島翔哉のプレーを見たいな」と長友自身の思いを告白。中島のさらなる成長を期待した。

    3/26(火) 22:17配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000211-spnannex-socc


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    (出典 www.sankei.com)


    中島だけ次元が違う
    ホントにロシアW杯で観たかったな

    1 Egg ★ :2019/03/26(火) 20:37:48.95 ID:piqEOlFM9.net

     ◇国際親善試合 日本―ボリビア(2019年3月26日 ノエスタ)

     J1の神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)と同FWダビド・ビジャ(37)が26日、フジテレビが生中継するサッカー国際親善試合・日本代表―ボリビア代表戦(ノエスタ)の試合前にゲストとして生出演。スペイン代表最多の通算59得点を誇るビジャが日本代表MF中島翔哉(24=アルドハイル)のプレーを絶賛する場面があった。

     午後7時半のキックオフに先立ち、フジテレビは午後7時から生中継をスタート。冒頭からイニエスタと並んでマイクを握って登場したビジャは、中島について問われると「本当にびっくりした」と一言。

     さらに「今までちゃんとプレーを見たことがなかったが、家族と一緒に試合を見ていて、日本代表チーム全体が良かったが、彼は特に突出していた」と続けた。

     以前からスペイン好き、バルセロナ好きを公言している中島。22日のコロンビア戦(日産ス)から先発11人が総入れ替えとなったボリビア戦はベンチスタートとなったが、憧れの人からの言葉は大きな力になるはずだ。

    3/26(火) 19:35配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000197-spnannex-socc


    (出典 www.sankei.com)


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    (出典 img.footballchannel.jp)


    2列目の選手なんだから2列目で観たかったな

    1 Egg ★ :2019/03/27(水) 12:49:03.12 ID:7j7LGWF29.net

     日本代表は26日のキリンチャレンジカップ・ボリビア戦に1-0で勝利し、3月2連戦を1勝1敗で終えた。新戦力を融合させることでベースアップを図った今シリーズのテーマの一つが、FW大迫勇也(ブレーメン)への依存脱却だった。1トップにはFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)、FW鎌田大地(シント=トロイデン)、MF南野拓実(ザルツブルク)の3人が起用されたなか、最も長いプレー時間を得た鎌田は今後、エース不在時のオプションとなるのか。選手、監督の声から可能性を検証する。

     森保一監督は26日のボリビア戦でスタメン11人を変更。A代表初選出の鎌田を1トップとして送り出した。途中出場した22日のコロンビア戦(0-1)では、「本当はもっとボールに触りたいけど、一番前のポジションなので我慢しないといけないと思った」と語ったように、中盤まで下りず、最前線で裏への抜け出しを意識していた。しかし、ボリビア戦では中央で相手を背負いながらボールをはたくだけでなく、サイドのスペースに流れてパスを受ける、あるいは中盤まで下りて組み立てに加わるシーンが何度も見られた。

     後半13分にはMF乾貴士(アラベス)のスルーパスを受けてGKと1対1になったが、相手の好セーブに遭いゴールネットを揺らせず。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、南野、MF堂安律(フローニンゲン)の“2列目トリオ”が入って迎えた後半35分には堂安のクロスに飛び込んだが、わずかに合わなかった(結果はオフサイド判定)。

     鎌田は結局、後半38分までプレー。後半34分から途中出場したコロンビア戦と合わせて計94分間のプレータイムは、鈴木(計72分間)、南野(計14分間)を上回り、今シリーズで1トップとして起用された選手のなかで最長だった。

     監督から与えられた役割について鎌田は、「得点も求められていたけど、周りを上手く使って生*、時間を作ることも求められていたと思います」と語り、後者に関しては「徐々にボールも触れるようになって、良い受け方を見つけて収められるようになったので、今日の1試合で成長できた」と初挑戦のポジションに対して手応えを覗かせていた。

     森保監督もボリビア戦後の記者会見で、「技術が非常に高い選手でコンビネーションも時間を追うごとに良いプレーをしてくれた。素早く背後に出たわけではないですけど、GKと1対1の場面を作った抜け出しは、2トップでも1トップでも変わりない彼の良さを出してくれたと思います」と一定の評価を与えている。

    3/27(水) 12:15配信 全文掲載

    フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00179206-soccermzw-socc


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