くろnews サッカー速報

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    (出典 pbs.twimg.com)


    ちょっと楽しみ

    1 Egg ★ :2018/01/08(月) 10:37:32.07 ID:CAP_USER9.net

    J1神戸がタイ・プレミアリーグのムアントンに所属するタイ代表DFティーラトン・ブンマタン(27)の獲得に乗り出したことが7日、分かった。複数の関係者によると、1年間の期限付き移籍で既に正式オファーも提示している。

     左利きのティーラトンは“悪魔の左足”の異名を持つ左サイドバック(SB)で、ブリラムに所属していた15年にはACL・G大阪戦でCKから直接ゴールを決めている。13年にタイ・プレミアリーグ最優秀選手に選ばれ、タイ代表では主将も務め、国際Aマッチ49試合5得点を記録。獲得に成功すればチャナティップ(札幌)、ティーラシン(広島)に続きJ1では3人目のタイ人選手となる。

     左SBの補強を模索していた神戸の戦略に合致し、東南アジアでの知名度向上など経営面の波及効果も期待できる。5人目の外国人選手となるが、タイはJリーグの提携国枠となり外国人枠として扱われない。

    1/8(月) 6:05配信 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00000031-dal-socc


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    (出典 www.targma.jp)


    めっちゃいい試合だった!
    初失点で負けるって悔しいだろうな。

    1 Egg ★ :2018/01/08(月) 17:21:04.86 ID:CAP_USER9.net

    [第96回全国高校サッカー選手権大会・決勝] 1.8 埼玉スタジアム2002

    ◆流通経済大柏高(千葉県) 0‐1 前橋育英高(群馬県)

    [前]榎本樹(90分+2)

    ゲキサカ
    https://web.gekisaka.jp/live/detail/?3058-3058-lv

    日本テレビ 試合結果 動画
    http://www.ntv.co.jp/soc/

    日本サッカー協会
    http://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2017/

    第96回全国高等学校サッカー選手権大会の決勝の流通経済大柏(千葉)vs前橋育英(群馬)が8日に行われ、1-0で前橋育英が勝利。この結果、前橋育英の初優勝が決まった。
    6日に行われた準決勝で、矢板中央(栃木)を1-0で下して10年ぶりの決勝進出を果たしたインハイ王者・流通経済大柏と、上田西(長野)に6-1の大勝を収めて2年連続で決勝進出となった前橋育英が、埼玉スタジアム2002で激突した。

    今大会1失点の前橋育英と、無失点の流通経済大柏の試合は固い入りをみせる。それでも27分には、今大会7得点で得点ランクトップに立つ飯島が、セットプレーのルーズボールからミドルシュート。
    ボールはわずかに枠を外れたものの、強烈な左足からのシュートで流通経済大柏のゴールマウスを脅かしていく。

    さらに、前半終了間際の46分、相手ディフェンスラインの裏にこぼれたボールに飯島が反応。ボックス右からシュートを放ったが左ポストを叩き、得点とはならなかった。
    前半をゴールレスで折り返した試合は、後半も手堅い内容に。64分、味方とのワンツーでボックス左に抜け出した五十嵐が、そのままシュートを狙う。しかし、ファーを狙ったボールはバーに当たり、阻まれた。

    68分には、流通経済大柏にチャンス。安城と相手DFの競り合いから、途中出場の石川がボックス手前でボールを持つと、自らシュートを放つ。それでも、鋭いシュートをGK湯澤がセーブ。一進一退の攻防が続いていく。
    80分には、前橋育英にビッグチャンス。右CKの混戦から最後はボックス内中央の角田が蹴り込む。しかし、カバーに入っていた佐藤がこれをブロック。流通経済大柏を救う働きをみせた。

    ドラマが待っていたのは試合終了間際の92分、GK薄井が前に出た状態で、ボックス右でボールを持った飯島がシュートを狙うと、DF三本木がブロック。
    両軍入り乱れる中、ボールを拾った前橋育英の榎本が狙いすましたシュートで、流通経済大柏のゴールネットを初めて揺らす。

    直後に試合が終了。この結果、昨年準優勝の前橋育英が1年越しに悲願の初優勝を成し遂げることに。
    流通経済大柏は、今大会初の失点を最も重要な場面で喫し、10年ぶり2回目の優勝を叶えることはできなかった。

    超WORLDサッカー
    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=300468

    ゲキサカ 後半ATに2年生FW榎本が劇的V弾!前橋育英が悲願の初優勝!
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?235667-235667-fl

    サッカーキング 前橋育英が悲願の選手権初優勝! 後半ロスタイムに榎本樹が劇的決勝弾
    https://www.soccer-king.jp/news/youthstudent/hs/20180108/698243.html?cx_top=topix

    2018/01/08(月) 15:59:16.68
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515394756/


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    (出典 kicker.town)


    香川復帰か?

    1 数の子 ★ :2018/01/07(日) 15:03:15.24 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00010001-soccermzw-socc
    外国籍で5番目に多い9人がブンデスでプレー「日本人は異国的な存在ではなくなった」
     
    今年6月に開催されるロシア・ワールドカップ(W杯)で、日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアとグループリーグで対戦する。「ブンデスリーガOnet」ポーランド版は、ドルトムントのMF香川真司ら多くの日本人がブンデスリーガでプレーしていることから、「ドイツでプレーするプレーヤーの多い日本はW杯でポーランドのライバルとなる」と報じた。

    「1977年にヤスヒコ・オクデラがケルンに加わってから40年が経ち、日本人はブンデスリーガの中で異国的な存在ではなくなった」

     記事ではこのように書き始められ、“パイオニア”である奥寺康彦氏の時代から月日が流れ、ブンデスリーガで日本人選手が徐々に存在感を高めていることに触れている。

     そして、「組み合わせ抽選会が終わった時にセネガルやコロンビアとの戦いを多くの識者たちが協議していたが、それ以上に定期的にブンデスリーガを見ている人たちからすれば、堅実さが印象的な第4ポッドに入っていた日本が怖い存在になることを知っているはずだ」と言及。ブンデスリーガで多くの選手がプレーしている日本が、ロシアW杯でポーランドにとって厄介な存在になるだろうと予測している。

     2003年の高原直泰(ハンブルガーSV)を筆頭に、小野伸二(ボーフム)や長谷部誠(フランクフルト)の名前を取り上げ、日本人選手のドイツ挑戦の歴史について紹介。記事によれば、現在ブンデスリーガでプレーしている日本人選手9人という数字は、外国籍の中でフランス人、オーストリア人、スイス人、ブラジル人に次ぐ5番目の多さだという。

    香川は“誰よりも危険な存在”として登場
     誰よりも危険な存在として取り上げているのが、ドルトムントの香川だ。「堅実で、精巧で、有能な技術を要する」と評価され、ボールを持ちながらゲームを作れる攻撃センスと走り回りながら多くの仕事をこなすことができる献身性は危険だと分析している。

     さらに、FW浅野拓磨(シュツットガルト)やFW伊藤達哉(ハンブルガー)ら日本の若い才能が芽を出し始めている現状に触れ、ブンデスリーガで活躍しているポーランドの選手は日本が厄介な存在になることを誰よりも知っているだろうと伝えた。

     ブンデスリーガで活躍する選手たちが、W杯本大会でポーランド相手にどんなパフォーマンスを見せるのか。今から楽しみにしたいところだ。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web


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