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    (出典 upload.wikimedia.org)


    香川も代表には今のままだと厳しいんじゃないの?

    1 豆次郎 ★ :2019/03/27(水) 11:12:01.74 ID:1hLh5/Xw9.net

    3/26(火) 23:15配信
    交代後に決勝点…シュート0の香川「途中から入った選手が違いをつくった」

    [3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

     途中出場の3人で奪った決勝点には素直な賞賛を送った。日本代表MF香川真司(ベシクタシュ)はキリンチャレンジカップ・ボリビア戦に先発出場したが、ゴール前での好機を生かせず無得点。自身が退いた後に得点が生まれ、「途中から入った選手が違いをつくった」と振り返った。

    「辛抱強くやり続けようと思っていたが、個人的には物足りない出来だった」。4日前のコロンビア戦で途中出場した香川は、ボリビア戦でロシアW杯以来の先発出場。しかし、4-4-2の強固なブロックを敷いて守る相手をなかなか崩せず、ゴールを導くことはできなかった。

    「もちろん苦労するとは思っていたし、若い選手、初めての選手が本当に素晴らしいプレーをしてくれた。もう少し前で工夫できればよかったけど、試合の流れでやろうとしたけどフィニッシュで決め切れなかった」。

     交代間際の後半 22分には、途中出場MF堂安律からのスルーパスをペナルティエリア際で受けたが、「ファーストタッチがうまくいかなかった」ことでシュートに持ち込むことができず。代わりに入ってくるMF南野拓実への拍手がスタジアムのムードを盛り上げる中、シュートゼロのまま後半23分にピッチを退いた。

     その後、後半31分にMF中島翔哉のゴールが生まれた。得点シーンについては「前半のうちにスキは見つからなかったけど、やり続けた結果がスペースを生んだ」と指摘。「相手はボリビアから来て2試合目なので、ラスト15、20分は落ちてくると予想はしていて、それを途中から出た選手が活かした」という本音ものぞかせた。

     それでも、結果を残せなかったという事実は変わらない。「最後のところでボールは来ていたので、個人的にはチャンスを生かせなかった」。そうキッパリと受け止めた香川は「チームとして最初からうまくいくわけじゃないので、長い目で見てやらないといけない。今後はより継続してやり続けること。そういう考えが強い」と前を向いた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-42798501-gekisaka-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ★1がたった時間:2019/03/27(水) 02:06:07.29
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1553619967/


    【【親善試合】香川 試合予測的中? ラスト15,20分で失速すると思ってた】の続きを読む



    (出典 www.soccer-king.jp)


    もう代表には呼ばれなくなるかもな
    クラブでも上手くいってないしなかなか厳しいね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/27(水) 07:58:49.00 ID:Jbu0pPXf9.net

    【日本 1-0 ボリビア キリンチャレンジカップ2019】

    日本代表は26日、キリンチャレンジカップ2019でボリビア代表と対戦。
    試合は75分に生まれた中島翔哉のゴールを守り切った日本代表が1-0で勝利している。

    森保一監督はこの日、22日に行われたコロンビア代表戦から先発メンバーを11人変更。
    その中にはロシアワールドカップ以来となる代表招集を受けた宇佐美貴史の名もあった。
    香川真司、乾貴士ら同じロシアW杯戦士とともにどのような攻撃を織りなすのか。
    そういった部分には大きな注目が集まった。

    しかし前半から日本代表はボールこそ保持できるものの、ボリビアの守備ブロックを攻略することはできない。
    効果的なサイドチェンジからいくつかのチャンスを迎えた場面はあったが、それ以外にゴールの匂いを感じさせるプレーは少なかった。

    宇佐美も持ち味であるドリブルを前面に押し出すことができず、精彩を欠いた。
    後半に入っても背番号11のプレーに脅威を感じることはできず。
    結局、宇佐美は何もできないまま61分に堂安律との交代を余儀なくされている。

    かつてドイツ紙『ライニッシェ・ポスト』は宇佐美を「だらしのない天才」と評したことがある。
    これは、同選手が非常に若いうちから日本国内で大きな期待を集める選手だったにもかかわらず、
    バイエルン・ミュンヘンやホッフェンハイム、アウクスブルクで十分な結果を出すことができなかったことから付けられたものだという。

    さらに同紙は「国際レベルのシュート技術と素晴らしいスピードやテクニックを有しているが、トップへ上り詰めるハートが欠けている」と指摘。
    さらに現在もフォルトゥナ・デュッセルドルフを率いるフリートヘルム・フンケル監督はかつて
    「彼がバイエルン・ミュンヘン、ホッフェンハイム、アウクスブルクでうまくいかなかったのは、その練習姿勢によるものだろう」と話していた。

    現在も所属するデュッセルドルフでは試合に出たり出なかったりを繰り返している宇佐美。
    過去には「日本サッカー歴代最高の才能」と評されながらも、ロシアW杯では控えに甘んじるなど、現在は代表での立場も決して安泰ではない。

    久々の日本代表としてのプレーとなったボリビア戦では、そうした評価を覆すほどの活躍が期待されたが、不発。
    コパ・アメリカに向けては、当落線上のような位置にいるとみて間違いないだろう。やはり宇佐美貴史は「だらしのない天才」だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00315243-footballc-socc
    3/27(水) 7:30配信

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/781030
    成績


    (出典 Youtube)

    【 応援歌 】 宇佐美 貴史 - サッカー 日本代表 チャント


    【【親善試合】「だらしのない天才」…このまま潰れていくのか】の続きを読む



    (出典 lifepicture.co.jp)


    中国4位か‥
    なかなか強くならないね

    1 久太郎 ★ :2019/03/26(火) 13:36:00.09 ID:UcKuF+3D9.net

    スアレス不在のウルグアイ、Jリーガー3人出場のタイを4発粉砕!大会連覇を果たす

     チャイナカップ決勝が25日に行われ、ウルグアイ代表がタイ代表を4-0で下し、大会2連覇を達成した。

     FWルイス・スアレスとFWエジソン・カバーニが負傷により不在のウルグアイは、GKフェルナンド・ムスレラやDFディエゴ・ゴディン、FWクリスティアン・ストゥアニらが先発。対するタイは、中国との準決勝に続いて、MFチャナティップ(札幌)とDFティーラトン(横浜FM)、MFティティパン(大分)のJリーガー3人が先発に名を連ねた。

     試合は開始早々に動いた。前半6分、MFニコラス・ロデイロの左CKからニアに飛び込んだMFマティアス・ベシーノがヘディングシュートを決め、ウルグアイが先制点。38分には、ロデイロのパスを受けたストゥアニがPA左深くまで進入し、中央に折り返したボールをFWガストン・ペレイロが左足で合わせ、2-0で前半を終えた。

     攻撃の手を緩めないウルグアイは後半13分、FWジョルジアン・デ・アラスカエタの右CKからストゥアニがドンピシャヘッド。リードを広げると、終了間際の43分には敵陣中央でボールを奪い、スルーパスは相手にカットされたが、こぼれ球をPA手前からFWマキシミリアーノ・ゴメスが右足シュート。相手に当たったシュートがゴール右に吸い込まれ、4-0で快勝した。

     一方のタイはチャナティップを中心に攻め込んだが、なかなかチャンスを作れず。後半41分には、PA内でチャナティップが相手を引きつけ、ラストパスを出したがMFピーラドン・チャムラツァミーの右足シュートは右ポストを直撃。一矢報いることはできなかった。

     なお、3位決定戦はFWエルドル・ショムロドフの決勝点によりウズベキスタン代表が勝利。ファビオ・カンナバーロ監督率いる開催国・中国代表は、2大会連続の4位に終わった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-42528323-gekisaka-socc


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