くろnews サッカー速報

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    (出典 www.theworldmagazine.jp)


    難しい内容だな
    折半とかにするしかないんじゃないのか

    1 久太郎 ★ :2019/03/26(火) 11:44:54.25 ID:UcKuF+3D9.net

    飛行機墜落で亡くなった26歳FWエミリアーノ・サラの移籍金について、カーディフ・シティは支払うつもりがないようだ。拒否する構えを見せていると、25日に英メディア『BBC』が報じている。

     サラは1月の移籍市場でナントからカーディフへ完全移籍することが決定。しかし、同選手を乗せて英国へ向かう小型機が消息を絶ち、その後英仏海峡海底から引き上げられた機体の中にあった遺体がサラのものであることが確認された。

     1700万ユーロ(約21億4000万円)はカーディフにとってクラブ史上最高額の移籍金となる。ナント側は当初の合意どおりに支払うことを要求したが、カーディフ側は代理人により不当に移籍金が釣り上げられた疑いがあることなど、調査が完了するまでは支払いを実行することを拒否する姿勢を取っていた。

     分割払いの第1回目となる600万ユーロ(約7億6000万円)の支払いは2月20日が期限とされていたが、両クラブの合意により1週間延長。だが1週間が経過した2月27日になってもカーディフは支払いを実行しなかった。そのため、ナントは国際サッカー連盟(FIFA)に訴えを起こしている。

     同メディアによると、カーディフ側はサラの移籍金について「法的拘束力がない」とし、支払いを拒否しているという。移籍が成立するには、ウェールズサッカー協会とフランス・プロサッカーリーグ機構、プレミアリーグの登録。さらに国際移籍証明書が必要になる。

     ナント側は必要な事務処理は完了していたと主張するが、カーディフ側は全て完了していなかったため契約は無効になるとFIFAに通達したというのだ。亡くなったサラの移籍金問題、果たして両者納得いく形で終えることは出来るのだろうか。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190326-00315014-footballc-socc


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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    すごい規模の大会だな
    ソフトバンクもサッカー界に参入するのか

    1 Egg ★ :2019/03/24(日) 22:23:21.29 ID:EBQQKRbD9.net

    参加チーム数が24チームに拡大される予定となっている2021年のFIFAクラブワールドカップは、日本で開催される可能性が浮上しているという。スペイン紙『アス』が24日付で伝えている。

     国際サッカー連盟(FIFA)は今月15日の評議会で、現行方式では7チーム参加で毎年開催されているクラブワールドカップを、24チーム参加に拡大した上で4年に1回の開催とすることを承認した。2021年大会が新方式での最初の大会となることが見込まれている。

     ヨーロッパクラブ連盟(ECA)が新方式に強く反対し、ボイコットも辞さない構えを見せるなど、実現に向けて今後解決すべき課題も多い。開催国や出場枠などの詳細も現時点では未定となっている。

     拡大が正式決定される以前には、中国が2021年大会の開催地として濃厚との報道もあった。だがスペイン紙は、同大会の招致に向けて「東京から大きなオファーがある」と伝えている。

     昨年から報じられていた、ソフトバンク社を中心とする投資家団体とFIFAとの合意が日本での開催に向けた後押しになるとみられている。同団体はFIFA主催の諸大会の再編に総額250億ドル(約2兆7500億円)の巨額投資を行うと報じられていた。

     クラブワールドカップの前身の大会であるトヨタカップの開催地でもあった日本は、2005年以降現行方式となったクラブワールドカップでもこれまで14大会中8回を開催するなど実績豊富。新方式での第1回開催国となる可能性もあるのだろうか。

    3/24(日) 19:17 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00314811-footballc-socc


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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    選手が潰れてきちゃうんじゃないのかこれ

    1 Egg ★ :2019/03/25(月) 06:00:10.93 ID:AyTwqNmf9.net

    常々噂されてきたサッカーの欧州スーパーリーグの誕生が、いよいよ現実味を帯びてきた。スペイン『マルカ』によれば、2024以降に誕生する可能性が高まっているとのことだ。

    欧州のビッグクラブがコントロールする欧州クラブ協会(ECA)と欧州サッカー連盟(UEFA)は今月19日、2024年以降の欧州カップ戦フォーマット変更の草稿案について話し合った模様だ。その背景にはチャンピオンズリーグのグループリーグにおけるクラブ間格差が増大しており、ECA、UEFA、また各国映像会社にとって収入が思うように伸びていない現状があるという。このために競争力を向上でき、視聴者数の増加を見込めるフォーマット、つまり欧州スーパーリーグを誕生させる方針が固まりつつあるようだ。

    『マルカ』によるとECA側、もっと言えばそれを牛耳るビッグクラブ連合は、すでに欧州スーパーリーグの形式について、いくつかの要望を抱えている模様だ。それはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、また2021年に開幕予定のヨーロッパリーグ2(仮称)のような形でカテゴリー分けされた3ディジョン制で、各ディビジョンには16~18クラブが所属し、昇格・降格もあり。そして各国リーグと揉めること必至だが、注目を集めるためにも従来のようなミッドウィークではなく、週末開催を求めているとみられる。

    欧州スーパーリーグが誕生するとなると、ビッグクラブだけに注目が集まり、同リーグ非参加クラブや各国のリーグ戦がないがしろにされる状況が生み出される懸念もあるが、果たして……。

    3/25(月) 0:55配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010000-goal-socc


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