理解できない…
現地時間9月20日、英衛星テレビ「Sky One」のサッカートーク番組『A League Of Own』に出演したエブラは、司会者から「君はドレッシングルームでどんなイタズラをしてきたの?」と聞かれ、何かを思い出したかのようにフーっと一息つくと、「彼らが先にやってきたんだよ」と前置きをしたうえで、マンチェスター・ユナイテッド時代のことを静かに語り出した。
「ある日、彼らは僕のトレーナーと靴を焼いたんだ。あれは笑えなかったよ。だって、靴は何か月もナイキに頼み込んで子どもの名前を入れてもらっていたものだったからね。実際にやったのが、ジェラール・ピケだってことは分かっていた」
痛快なのはここからだ。エブラはピケへの仕返しに打って出る。
「だから、俺は彼にやってやったのさ。ピケのスパイクをトイレに持っていって、その中にクソを垂れてやったんだ。ソーリー。悪かったとは思ってるよ(笑)」
この衝撃的な告白に番組は爆笑の渦に包まれたわけだが、一連の経緯については、現在バルセロナに所属するピケもスペイン・メディア「TV3」で、次のように語っている。
「僕はブリティッシュ・ユーモアの大ファンなんだ。からかっても誰も怒らないんだよね。やり返そうとはするけど、グチグチ言ったりはしないんだ。バルサでは僕のユーモアは常に誰からも歓迎されるわけじゃない。チームメイトたちの愛車のタイヤの空気を抜いたりしたけど、ユナイテッド時代に起きたこととは比べ物にならないよ。
一番面白かったのは、パトリス・エブラが何か月もナイキにお願いしていた靴を持ってやってきた時だね。その靴は彼の子供の名前が入っていたり、とにかく装飾が凄いものだった。それで彼がシャワーに行った時に、僕らはちょっとした焚火をして、燃やしたんだ。それを撮影して、ビデオを彼に送ってやったよ」
ピケの過激なイタズラを受けたエブラからすれば、目には目を歯には歯を、ということだったのかもしれない。しかし、その仕返しとして、サッカー選手の商売道具でもあるスパイクに脱*するとは……もはや、驚きでしかない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180924-00047714-sdigestw-socc
>>1
あ~……フランス映画のコメディを見てると、こういうセンスでやってるよね。
日本人には理解しづらいというか、どうにも笑いようがないというか。
最近はハリウッド映画の影響から、だいぶ変わってきたとはきいているが。
自分にはこのノリは一生無理。怒るとか依然に意味わからなくて呆然としそう。そして笑えないし面白くもない
ピケ頭おかしすぎだろ
ユナイテッド時代とかまだペーペーの時だよな
>>31
そうそう
ハタチそこそこで試合にも出れてないペーペーなのに世界的SBのエヴラにこんなイタズラするとか頭イかれてる
ピケヤバイわw知ってて燃やすって…
ケルン時代に槙野のスパイクがテープでグルグル巻きにされて吊るされていたのなんて序の口だったんだな
こんなんがユーモアなんかよ
何が面白いん?
>>59
言いたいことは分かるが、
実際に民度良化を推し進めたのは保科正之
ピケとかラモスとかさあ…少しベクトルは違うかもしれないがスペインのビッグクラブでDFの中心をやるには頭おかしくないといけないのかよぉ
コメント
こんなやつらがうようよしてるヨーロッパで日本選手はよくやってるよ。
メンズばかりだからな。
まぁ日本の男子校でもコレは無い。
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