くろnews サッカー速報

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    2018年01月



    (出典 www.jleague.jp)


    お疲れ様

    1 Egg ★ :2018/01/30(火) 20:59:59.26 ID:CAP_USER9.net

    Jリーグは30日、女優でタレントの佐藤美希さんが「Jリーグ名誉マネージャー」に就任することを発表した。同マネージャーは、女優で初代の「Jリーグ女子マネージャー」である足立梨花さんに続いて2人目となる。

    佐藤さんは2015年から3シーズンにわたり「Jリーグ女子マネージャー」を務め、Jリーグ全54クラブのホームスタジアムを訪問するなど、JリーグのPR活動に努めてきた。Jリーグはその功績に感謝の意を表し、今回の「Jリーグ名誉マネージャー」就任となった。

    村井満Jリーグチェアマンは佐藤さんの3年間の功績について、「初めてサッカーの世界に入られたサトミキさんが、『こんなにもJリーグをリードしてくれるのか』と思い、私もどれだけ奮起したかわかりません。本当に感謝の言葉もないくらいです。

    サトミキさんの努力が少しずつ実を結び始めていて、女性のファン・サポーターが増えています。昨年は初めてJリーグファンの平均年齢が下がりました。本当に努力が実を結びつつあるということで、大変感謝しております」と感謝の意を示した。

    また、佐藤さんの今後については「本当に大女優になることを確信しております」と期待を寄せ、Jリーグスタッフとともに鑑賞した佐藤さん出演の舞台で、号泣させられたエピソードを明かした。

    女子マネージャーを務めた3年間について佐藤さんは、「サッカーを何人でプレーするかわからなかった」状態から勉強を続け、

    「Jリーグの魅力にどんどんハマって」いくほどになったという。印象に残った場面は昨シーズンの明治安田生命J1最終節だといい、「選手もサポーターも同じ涙を流していたんですけど、(逆転優勝した)川崎(フロンターレ)は嬉し涙、

    (2位に終わった)鹿島(アントラーズ)は悔し涙。同じ涙でもこんなに対比があって、違うんだという。とても胸が苦しくなって、何も言えなかったことを今でも忘れられない」と振り返った。

    1/30(火) 20:25配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00010009-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    年齢いくつだと思ってるんだろう

    1 豆次郎 ★ :2018/01/31(水) 12:17:00.79 ID:CAP_USER9.net

    1/31(水) 12:12配信
    シャビ・アロンソが「大きなインパクトを与える選手になる可能性がある」と認めた日本人選手とは?

    元スペイン代表MFシャビ・アロンソが30日に来日し、都内で囲み取材に応じてくれた。

    アロンソは現役時代、2011年、2012年と、FIFA/FIFproワールドイレブンに選ばれた世界を代表する名MFであった。そんなアロンソに「日本人選手は知っているか」と聞くと、「もちろん」と言わんばかりに首肯。本田圭佑や香川真司、長友佑都、乾貴士といった名前を挙げた。

    さらに、バイエルン・ミュンヘン時代に対戦経験のある香川について言及。「特別な選手でインテリジェンスもある。FWの後ろで精度の高いラストパスも出せるし、日本代表にとって特別な選手だね」との評価を述べた。

    さらに、母国スペインでプレーする乾については非常に高い評価を持っているようだ。エイバルでの環境が整っていることに触れつつ、このように述べる。

    「彼を活*ためにいい環境が整っている。彼には確かなクオリティがある。すべてが上手く行けば、将来的に世界のサッカーにインパクトを残す選手になるんじゃないかなと思います」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000005-goal-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    まじかぁ

    1 豆次郎 ★ :2018/01/31(水) 16:13:43.67 ID:CAP_USER9.net

    1/31(水) 15:55配信
    長友佑都「感謝の想い」インテル退団、トルコ移籍へ

     日本代表DF長友佑都(31)が、所属するインテルミラノを退団すると31日に自身の公式ツイッターで明かした。


     長友は「今日でインテル丸7年。2011年1月31日にインテルからオファーがあり、電撃移籍したのを思い出す。感謝の想いで胸がいっぱいです。ありがとう」と書き込み、退団することを明かした。

     移籍先については明かされなかったが、イタリアやトルコメディアでは、トルコ1部ガラタサライへの移籍報道が出ており、トルコメディアでは、現地時間31日の午前11時に長友が現地入りすると伝えている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00113517-nksports-socc


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    (出典 img.footballchannel.jp)


    このまま主力へ!

    1 Egg ★ :2018/01/31(水) 09:03:19.51 ID:CAP_USER9.net

    日本代表MF森岡亮太が、ワースランド・ベフェレンからアンデルレヒトへ移籍することが正式に発表された。契約期間などは明かされていない。

    昨夏からベルギーのベフェレンでプレーする森岡は、前半戦で27試合9ゴール11アシストと圧倒的な成績を記録。かねてよりステップアップのうわさが絶えず、先日個人合意が伝えられていたが、ついに正式に実現した形だ。

    アンデルレヒトは国内屈指のビッグクラブで、今シーズンはチャンピオンズリーグにも参戦。ここまでリーグ戦では3位につけている。一方で、ソフィアン・アンニがスパルタク・モスクワ行きが濃厚となり、攻撃的なポジションの選手を探していた。

    また、アンデルレヒトはベルギーで最も大きな成功を収めたクラブで、リーグ優勝は34回、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝1回など、数多くのタイトルを獲得してきた。そして森岡はアンデルレヒトでプレーする初めての日本人選手となる。ベフェレンという中堅クラブで活躍した実力を、ビッグクラブで遺憾なく発揮できるだろうか。シーズン後半戦に注目が集まるところだ。

    1/31(水) 7:33配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000052-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 www.s-pulse.co.jp)


    戦術理解度が低いのかな?

    1 豆次郎 ★ :2018/01/30(火) 20:48:27.96 ID:CAP_USER9.net

    posted2018/01/30 11:30
    横浜F・マリノスでの3年間を告白。モンバエルツ前監督は何を目指した?

    PSGをはじめとするリーグアンのいくつかのクラブやU-21仏代表監督などを務めてきたモンバエルツ。フランス最高の指導者の1人と目されている。

     エリク・モンバエルツが、横浜F・マリノスでの3年間の任期を終えてフランスに帰国した。集大成の年となるはずだった昨季はJリーグ5位、天皇杯準優勝と、あと一歩のところで目標(Jリーグトップ3とACL出場権獲得)を達成できなかった。

     紆余曲折もあった3年間を、モンバエルツはどう振り返るのか――。

     帰国前の慌ただしい時間の合間に話を聞いた。

    「スポーツの面ではひとつのプロジェクトを実現できた」

    ――日本での3年間をどう総括しますか?

    「まず私を日本に呼んでくれた横浜F・マリノスとシティ・フットボール・グループに感謝している。日本行きのオファーは驚きだったが、彼らが支えてくれたおかげで充実した時間を過ごすことができた。

     スポーツの面ではひとつのプロジェクトを実現できた。クラブは転換期を迎えていたが、転換はある意味で成功した。もちろんこれからも継続していかねばならないし、われわれが実践したプレーはまだまだ完成からは遠いが、ベースは確立できた」

    ――あなたの第一の任務は世代交代だったのですか?

    「マリノスは経験豊富な選手たちのチームだった。考え方としては、少しずつ変えていく。簡単ではないし、時間がかかるのもわかっていた」

    ――中村俊輔や中澤佑二のようなビッグネームが何人もいました。

    「彼らにとっても大変だったと思う。長年やり続けてきたプレースタイルを変えねばならなかったのだから。求められるものが異なる。葛藤があったのは間違いない」

    ――とくに俊輔には難しかった。あなたは彼をボランチでも起用し、あなたのプレースタイルに合わせることを求めたわけですから。

    「俊輔はファンタスティックな選手だった。だが齢を重ねて、前でプレーするのは次第に難しくなっていた。だから彼に相応しいポジションを考えた。彼自身も下がってプレーする傾向があって、他の選手のために効果的なパスを供給していた。これは攻撃的な選手の誰もが直面する問題だ。前でプレーすることが徐々に難しくなったときにどうするかは、俊輔だけに限った問題ではない」


    「“ボンバー”は、この3年間で一番良かったと思う」

    ――中澤の場合はちょっと事情が異なります。

    「適応はディフェンダーの方がしやすかっただろう。“ボンバー(中澤)”は努力して進歩した。ボールコントロールなど彼の進歩には私も本当に驚いた」

    ――今季もまた彼はすべての試合に先発フル出場を果たしました。

    「この3年間で一番良かったと思う。最も安定していた。われわれはシーズンを通して最高の守備ができた。また今季はパスを繋ぐサッカーを志向し、それは元々の彼のスタイルではなかったが本当に努力して対処した。前線からのプレスにしても彼は努力を惜しまなかった。ボンバーには心からブラボーと言いたい」


    (中略)

    ――しかしサイドの問題は、齋藤学が負傷するまでは解決していたのでは。

    「そうだが、万全というわけでもなかった。さらに得点能力の高いストライカーも必要だった。欲しいのはプレーの構築から参加できるストライカーであり、連動性を保って自らチャンスを作り出すことができる選手だったのだ」

    日本では、選手が自分のポジションを遵守しない。

    ――プレーモデルの基準を具体的に説明してください。

    「まずもの凄くコレクティブだ。

     ジョゼ・モウリーニョのスタイルとは逆で、ポゼッションがベースにあり、ポゼッションによって相手を混乱させる。だから守備もそのために組織しなければならないのであって逆ではない。それがまず第一。

     第二には、ポジションのプレーであることだ。

     日本で難しいのは、選手が自分のポジションを遵守しないからだ。ボールが選手のもとに来るのであって、選手がボールを求めて動くのではない。そのやり方を日本で貫徹させるのはとても難しい。選手がポジションを保つことができず、必要なスペースをちゃんと埋められないのだから」

    全文はこちらで↓
    http://number.bunshun.jp/articles/-/829790

    (出典 number.ismcdn.jp)


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