くろnews サッカー速報

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    2018年01月



    (出典 image.news.livedoor.com)


    南アフリカW杯のFKはすごかったよなぁ

    1 Egg ★ :2018/01/29(月) 23:15:21.47 ID:CAP_USER9.net

    「国際レベルのヒーロー」として遠藤が選出、伝説的FWの釜本氏も名を連ねる

    現代のサッカー界では、優れた選手が欧州に集うという情勢が当たり前のようになっているが、欧州でプレーしない名手も少なくない。

    英メディア「sportskeeda」は欧州でプレー経験のないアジア人トップ5を特集。日本人選手が二人選ばれ、往年の名ストライカーも名を連ねた。

     特集の中で筆頭とされたのが、J1ガンバ大阪の元日本代表MF遠藤保仁だった。2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のデンマーク戦で鮮やかな直接フリーキックを決めた遠藤は、10年近くに渡って日本の攻撃を司るコンダクターとして君臨。特集でも「国際レベルのヒーロー」として高く評価された。

     そして、4位には1968年メキシコ五輪で銅メダルに輝いた日本チームの伝説的なストライカーである釜本邦茂氏が選出されている。日本代表として国際Aマッチ76試合75ゴールを決め、日本サッカーリーグのヤンマーディーゼルでは202ゴールを決めた。特集では「そうした輝かしい記録も、ヨーロッパでのプレーにはつながらなかった。そのような時代だった」とされている。

     他では、元サウジアラビア代表FWで“砂漠のペレ”の異名を取ったマージェド・アブドゥラーや、同代表のGKとして1994年アメリカW杯で神がかり的なセービングを連発したモハメド・アル・デアイエ、イラク代表として1986年メキシコW杯に出場したFWアーメド・ラディが選出されている。

     現在は日本など東アジアだけでなく中東からも多くのプレーヤーが欧州でプレーしている。遠藤こそ近年のサッカー界で活躍した選手だが、釜本氏などが「そのような時代だった」と触れられているように、生まれた時代が違えばアジア出身として欧州のトップクラブでプレーしてもおかしくない名選手になっていたのかもしれない。

    1/29(月) 22:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00010020-soccermzw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 grapee.jp)


    意外だな

    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2018/01/29(月) 17:37:33.49 ID:CAP_USER9.net

    J1観戦者の平均年齢が初の若返り、若者の来場増か
    1/29(月) 16:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00111949-nksports-socc

    (出典 lpt.c.yimg.jp)

    笑顔で観客の声援に応えるC大阪FW杉本(2017年7月2日撮影)

     Jリーグは29日、東京・文京区のJFAハウスで、昨季スタジアム観戦者調査の報告会を開いた。

     昨季のリーグ戦で、J1、J2全クラブの来場者(11歳以上の男女)を対象にアンケートし、有効回収数は1万7136票。
    同調査は04年から実施しており、J1では初めて前年より平均年齢が若くなった。16年度の40・8歳から昨季は40・1歳。

     出井宏明Jデジタル専務(52)は「実際に来場者は1歳、年を重ねるので、毎年、平均年齢は上がっていた。0・7歳若くなったと言うことなので、現実的には2歳弱若くなったということ。
    昨季は全体的に来場者が増えているので、中年以上はそのまま維持して、若い方の来場が増えたと、考えられる」と話した。


    【J1で初なの⁉︎意外な真実が発覚wwww】の続きを読む



    (出典 www.theworldmagazine.jp)


    すごいなwww

    1 Egg ★ :2018/01/30(火) 06:46:26.52 ID:CAP_USER9.net

    ⬛゚て周囲からの信頼の厚さが感じられた


     1月29日(現地時間)、ポルトガル1部リーグ・リーガNOSの第20節が行なわれ、ポルティモネンセは4-1でリオ・アベを下した。

     現在5位につけているリオ・アベをホームに迎えた13位のポルティモネンセ。中島翔哉は、スタメンとして試合開始を迎えたが、過去数試合で担っていたトップ下ではなく、左サイドにポジションを戻した。
     
     試合は開始3分で動く。ファブリシオからパスを受けて抜け出した中島が、ペナルティーエリア左側からグラウンダーの強烈なシュート。これをGKヴィエラが前にこぼしたところをファブリシオが詰めて、ホームチームが早くも先制ゴールを奪う。
     
     これで勢いを得たポルティモネンセは、上位チーム相手に互角以上の試合を展開。そして15分、中島からパスを受けたファブリシオが、エリアの外から鮮やかな弧を描くミドルをゴール右上に叩き込んでリードを広げた。
     
     中島は左サイドを上下動して攻守で精力的に動く一方で、チャンスと見ればサイドを変え、またゴール前の好位置(相手にとっては嫌な位置)に入るなど、常に得点を意識した動きを見せる。そして味方は、彼を活*ために再三、DFラインの裏にパスを入れていった。
     
     そのひとつが30分、ゴールに結び付いた。スルーパスで左サイドを抜け出した中島は、カットインからの鋭い切り返しでDFをかわすと、すかさず右足を一閃。ニアを撃ち抜いて今シーズンのリーグ通算ゴールを8に伸ばした。
     
     中島は35分にもカットインから強烈なシュートを放った他、44分にはスルーパスで抜け出したファブリシオの決定機なシュートがGKにはね返されたところを、素早く頭で詰めたが、これはわずかに枠を外れた。
     
     3点のリードを得て後半を迎えたポルティモネンセは、50分、相手FKの後、VARによってハンドをとられてPKを献上。これをペレに決められて1点を返される。
     
     以降、リオ・アベが7割方ボールを支配し、幾度かポルティモネンセ・ゴールに迫るも、決定的な場面を作るまでには至らず。試合は膠着したまま時間が進んでいき、80分、後半は自陣でボールを追いかけることの多かった中島は、ヴァレラに代わってピッチを退いた。
     
     90分、ポルティモネンセはPKを獲得し、これをファブリシオが決めてハットトリックを達成。間もなく試合は終了し、ホームチームは貴重な勝点3を奪った。次節(2月5日)は、敵地でマリティモと対戦する。

    1/30(火) 6:15配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180130-00035170-sdigestw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【<中島翔哉〉半端ないwwwただいまポルトガルで無双中www】の続きを読む



    (出典 i1.wp.com)


    すごいな

    1 Egg ★ :2018/01/29(月) 19:06:59.61 ID:CAP_USER9.net

    パチューカFW本田圭佑の活躍に、イタリアメディアも注目しているようだ。

    今シーズンから、活躍の場をメキシコに移した本田。初挑戦のリーガMXの舞台で序盤戦は負傷で出遅れはしたが、ここまで公式戦22試合に出場し、7ゴール4アシストを記録。後期リーグに入ってからは、4試合で2ゴール3アシストと、チームを引っ張る存在となっている

    この活躍に、イタリアメディアも注目。『コリエレ・デッロ・スポルト』や、『トゥットスポルト』らは、「ミランのホンダがメキシコで生まれ変わった!」と27日のティグレス戦でのゴールを動画付きで紹介している。

    2014年から2017年までプレーしたミランでは、公式戦92試合で11ゴール14アシストを記録した本田だが、背番号「10」へのプレッシャーや、その発言がファンの反感を買うこともあり、チームの不調も手伝って批判にさらされることも多かった。

    それでも、本拠地「サン・シーロ」最後の試合ではFKからゴールも記録し拍手を浴び、さらにミラン最後の試合ではキャプションマークも巻いた本田。イタリアを離れた後も現地で取り上げられるように、日本代表FWがイタリアに残した功績は大きかったようだ。

    1/29(月) 11:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000004-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【本田覚醒wwww!イタリアでも注目を浴びる】の続きを読む



    (出典 pics.prcm.jp)


    呼んでもどうなんだろうな

    1 豆次郎 ★ :2018/01/29(月) 17:12:44.66 ID:CAP_USER9.net

    1/29(月) 16:00配信
    香川真司、代表落選の悔しさ胸に…急激に調子を上げてきたワケ〈dot.〉

     香川真司が急ピッチでペースを上げている。今季は左肩の負傷、チーム不振の影響もあって出遅れていた香川だが、ウィンターブレイクを挟み、公式戦最近7試合で3ゴール4アシストというハイペースで結果を残している。ロシアW杯出場を目指す28歳は、なぜここにきて急激に調子を上げているのだろうか?

     考えられる要因はいくつかある。ひとつ目は経験を重ねた選手としての自覚だ。ドルトムントに所属する選手の平均年齢は25.5歳で、28歳の香川は年長組に入る。在籍年数もチームトップクラスになり、シーズン前に契約を更新したクラブも香川に若手を引っ張る役割を期待した。

     チームは10月半ばから公式戦13試合でわずか1勝しかできない大不振に陥ったが、そのなかで香川は自覚を持ってチームを変えようとしていた。なかなか勝てないことで自信を失ったチームメートたちが消極的になっていくなか、「リスクを負って思い切りやること」を自分の仕事だと自覚して取り組んだ。

     監督交代が与えた影響も少なくない。ピーター・ボス前監督の解任は香川にその責任を感じさせた一方で、新たな監督の下で「やらなければいけない」という想いを強くさせた。その影響もあってか、ペーター・シュテーガー新監督のもとで香川は次々と結果を残した。

     戦術面でも、香川に求められるものは大きくなっていた。シュテーガー監督が守備の安定のためにウイングのポジショニングを低めに取ったことでサイド攻撃の脅威は弱まった。後方からの攻撃の組み立てで中心的な役割を果たす香川だが、チャンスとなればゴール前に入って行くことを徹底している。中央からの攻撃をけん引する香川がやらなければ、チームはゴールを奪えない状況になっているのだ。

     ただ、香川を大きく変えたのは日本代表からの落選だろう。これを境に香川から漂う雰囲気が一変した。代表メンバー発表後に行われた試合後、落選について記者から問われた香川は代表についての想いを語り、それは大きな議論を呼んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00000075-sasahi-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【調子が上がってきたのは代表が原因?】の続きを読む

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