くろnews サッカー速報

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    2018年01月



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    おかえり、ウッチー!

    1 Egg ★ :2018/01/02(火) 21:45:36.90 ID:CAP_USER9.net

    元サッカー日本代表のDF内田篤人がJ1鹿島に復帰することが2日、所属するウニオン・ベルリンから発表された。

    1/2(火) 21:38配信 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000094-dal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 iwiz-spo.c.yimg.jp)


    どこに移籍するのだろうか?
    浦和?

    1 Egg ★ :2018/01/02(火) 01:05:03.98 ID:CAP_USER9.net

    サッカー日本代表FW原口元気(26)=ヘルタ・ベルリン=が1日、冬季休暇を終えて成田空港からドイツに向かった。

     18年は6月のW杯ロシア大会が最大目標。だが、今季はヘルタで納得のいく出場機会を得られない。今冬の移籍の可能性について、「一番良い準備ができるところにいくと思いますし、それがヘルタなのかどうなのかは1月で決めなきゃいけない。すべてはW杯のために決断したいと思います」と明かした。

     冬季休暇の間、日本でシーズン再開に向けてトレーニングを続けた。「去年はあんまり出ていなかったのでコンディションを上げるようなトレーニングをした」と肉体面を鍛え上げた。さらに「少しでも今後につながるようなことはないかと思って勉強しにはいきました」とメンタル面も強化した。

     W杯に向けてあと半年。「準備をできるだけ100%でやって、勝手に時は流れていくと思うので。いつのまにか5月、6月になっていると思います」。まずは出場機会に恵まれる環境を手に入れ、その上で己を鍛え上げる。

    1/1(月) 15:36配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000065-dal-socc

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 www.golaco.club)


    強くなって帰ってきてほしいです!

    1 Egg ★ :2018/01/04(木) 07:55:48.88 ID:CAP_USER9.net

    不動のエースが電撃移籍!! 

    J1サガン鳥栖の元日本代表FW豊田陽平(32)が、韓国Kリーグの蔚山へ1年間の期限付きで移籍することが3日、分かった。きょう4日にも発表される。

    昨季5得点にとどまった豊田は佐賀県鳥栖市のクラブハウスで取材に応じ、胸中を激白。初の海外移籍を通じて経験を積み、ストライカーとしての輝きを取り戻して帰ってくる決意を口にした。

    ■期限付きで新天地

     2010年の加入から8年。鳥栖の大黒柱が大きな決断を下した。残り1年の契約を残す豊田はクラブと複数年契約を結び直した上で、今季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する韓国の強豪、蔚山に期限付きで移籍。自身初の海外移籍とACLの舞台で“武者修行”する。

     「心苦しさはありながらも、(鳥栖に)残るのが当たり前になっていた自分を変える。勇気がいることだけど、立ち止まりたくない」

     オファーが届いたのは昨年12月29日だった。鳥栖でタイトルを取る目標を実現させるために断るつもりでいたが、家族への思いから心が変わった。

     「(6歳の)長男にはある程度いい姿を見せることができているけど、下の子(2歳の次男)には見せられていない。また輝いている豊田陽平を見せたかった」

     昨季の出場28試合、5得点はいずれも加入後最少。「自分の色を出せなかった。選手としての質、価値が落ちていない*ごく不安だった」と葛藤もあった。そんな中、元韓国代表FWで1998、99年はJ1神戸でプレーした蔚山の金度勲(キム・ドフン)監督から電話で熱心に誘われた。

     「日本語で会話できたのでコミュニケーションも問題なかった。ACLに出るクラブだし、自分の経験や知識を増やすいい機会だと思った」

     昨季まで8シーズンで124得点のエース不在はクラブにとって痛手だ。竹原稔社長も「エースでありレジェンド」と悩んだが「トヨ(豊田)をもっと輝かせないといけない。もう一回戦闘の場に出して、戦闘能力を高めて帰ってきてもらいたい」と中長期的な視野で決断したという。将来的に育成組織のポストを用意する構想もあり、今回の移籍で見識を広げてもらう狙いもあるという。

     豊田は「1年後のことは分からない」としながらも「選手なのか引退後かは分からないけど、鳥栖にタイトルを取らせてあげたいという思いは変わらない」と断言する。その上で「また帰ってこいと言われるような活躍が必要」と新天地でも結果にこだわる決意だ。昨季蔚山に在籍した阿部拓馬や16年まで鳥栖でプレーしたKリーグ水原の金民友らから情報収集し、近日中に単身で韓国へ渡る。

     「日本では日本人らしく誠実さをモットーでやっていた。向こうでは外国人選手として肩の荷を下ろし、抜くところは抜く。割り切ることで新たな一面を見いだす」

     隣国で新境地を切り開き、さらにビッグなエースとなって帰ってくる。

    つづく

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    (出典 www.nishinippon.co.jp)
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    2018年01月04日 06時01分西日本新聞
    https://www.nishinippon.co.jp/sp/nsp/sagan/article/384082/


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    (出典 www.soccer-king.jp)


    だあぶ評価が上がってきたな

    1 Egg ★ :2017/12/31(日) 08:59:50.10 ID:CAP_USER9.net

    ⬛|ルトガルメディアが報道 1月にレンタルで獲得しシーズン終了後に買い取る計画か

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    先日、ポルトガルの名門ベンフィカからの興味が伝えられたポルティモネンセMF中島翔哉。ここにきて、中島自身が憧れと公言していたポルトが争奪戦に参戦したと、ポルトガルメディアの「zerozero.pt」が報じている。

     今季FC東京から期限付き移籍でポルトガルへ渡った中島。15試合で6得点を決めるハイパフォーマンスがビッグクラブにも認められている。

     ポルトガルメディア「ア・ボラ」でリーグ4連覇中の王者ベンフィカからの関心が伝えられたばかりだが、そのベンフィカとスポルティング・リスボンに並ぶ3強の一角、ポルトが獲得レースに参戦したという。

     記事によれば、ポルトは1月に中島をローン移籍で加入させ、シーズン終了後に買い取りオプションを行使する形での獲得を目指しているという。現在、中島の保有権は80%がFC東京にあるため、この問題をクリアにする必要がありそうだ。

    現地メディアで以前、ポルト移籍の夢を公言

     中島は以前、ポルトガルメディアに対して「いわゆるビッグ3のポルト、ベンフィカ、スポルティングは世界的にもリスペクトされるけど、特にポルトのスタイルに憧れている。チャンスがあれば、ポルトでプレーしたいとも思っている」と、名指しでポルト移籍の夢を語っていた。

     憧れのクラブへの移籍は叶うのか。1月の移籍市場では23歳の小さな日本人選手が、注目の存在になることは間違いなさそうだ。

    12/31(日) 8:30配信 ZONE
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14100630/


    【【その他リーグ】<MF中島翔哉(ポルティモネンセ)>王者ベンフィカに続き、“憧れ”のポルトも争奪戦に参戦!ポルトガルメディアが報道】の続きを読む



    (出典 rpr.c.yimg.jp)


    今年開幕だ!

    1 Egg ★ :2018/01/01(月) 10:49:44.41 ID:CAP_USER9.net

    欧州勢との相性は悪くない。ポーランド戦は期待できる?

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    2017年12月1日にロシアの首都モスクワでワールドカップの組分け抽選会が行なわれ、日本はグループHでポーランド、セネガル、コロンビアと同居した。ワールドカップの優勝国と同居せず、幸運な側面はある。ドイツ、メキシコ、スウェーデンとグループリーグで戦う韓国に比べれば、明るい展望が開けるかもしれない。

     しかし、最悪のグループに組み込まれたのはむしろ日本という見方もできる。その根拠のひとつがコロンビアの存在だ。日本は過去のワールドカップで南米勢に一度も勝ったことがない。98年大会はアルゼンチン、06年大会はブラジル、10年大会はパラグアイ、14年大会はコロンビアの軍門に降っているのだ。

     しかも、日本がグループリーグで南米勢と顔を合わせた大会はいずれも決勝トーナメントを前に敗退。南米勢はいわゆる鬼門になっている。

     前回大会を思い出してほしい。グループリーグ第3戦で戦ったコロンビアは控え主体(第2戦からスタメンを8人も入れ替え)だった。にもかかわらず、日本は1点を奪うのが精いっぱい。エースのハメス・ロドリゲスが投入された後半は見るも無残な出来で、最終スコアは1-4だった。そういう相手と、今度はグループリーグの初戦で戦わなければいけないのだ。

     初戦の重要性は説明するまでもない。その初戦を落とした98年、06年、14年大会がいずれもグループリーグ敗退だったのに対し、引き分け、または白星スタートだった02年、10年大会は決勝トーナメントに進出。過去の実績からも今回コロンビアに敗れれば、どんな結末を迎えるかは容易に想像がつくだろう。

     たとえコロンビアに負けても、あと2戦あるじゃないかという考え方はナンセンス。黒星発進からの巻き返しは強国だからこそできる芸当(例えば2010年大会のスペイン)で、日本のようなアウトサイダーがそれを実践するのは極めて困難だ。ワールドカップでかつてサプライズを提供したチーム、例えば14年大会のコスタリカ、02年大会のセネガル、90年大会のカメルーンは初戦で勝点3を獲得して勢いに乗った。贔屓目ではなく、10年大会の日本もそうだった。

     当時の日本は大会前、チームとしてなかなか機能せず、南アフリカの地で惨敗するだろうと思われていた。ところが、初戦でカメルーンを破ると、見違えるほど逞しくなった。日本は結局ベスト16でパラグアイにPK戦の末に敗れたが、グループリーグ第2戦でのちに決勝まで進むオランダとほぼ五分に渡り合った戦いぶりは弱小国のそれではなかった。

     そのオランダ戦に代表されるように、ワールドカップ本選での欧州勢との相性は悪くない。前回大会まで8戦して2勝3分3敗とほぼ互角。敗れた3試合(98年大会のクロアチア戦、02年大会のトルコ戦、10年大会のオランダ)も、惨敗というより惜敗だった。

     そうした事例を踏まえれば、ポーランド戦には期待が持てるかもしれない。もちろん真っ向勝負を挑んで勝てる相手ではないだろうが、日本がポーランドと戦うのはグループリーグの最終戦。そのポーランドにセネガル、コロンビアを叩いてもらい、余裕のスタンスで日本戦を迎えてもらえれば、彼らは決勝トーナメントに向けてメンバーを落としてくるはずだ。そうなると、チャンスである。

    つづく

    1/1(月) 6:00配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180101-00034253-sdigestw-socc


    【【W杯】<W 杯イヤーの幕開け>対戦3か国(コロンビア、ポーランド、セネガル)との相性、そして日本の勝機は?】の続きを読む

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