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1 YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2017/08/18(金) 22:13:26.09 ID:CAP_USER9.net

19日に行われる明治安田生命J1リーグ第23節で、ジュビロ磐田とセレッソ大阪がヤマハスタジアム(磐田)で対戦する。

両者が前回顔を合わせたのは、今シーズンの開幕戦だった。ともに決め手を欠きスコアレスドロー決着。当時と比べるとよりアグレッシブなサッカーを展開している2チームが、果たしてどのような戦いを見せるか。上位戦線生き残りを懸けた大一番となった。

磐田は第20節のサンフレッチェ広島戦で敗れ、6月から続いていた連勝が6でストップ。続く第21節のベガルタ仙台戦もスコアレスドローに終わり、暗雲が立ち込めたかに見えた。しかし、前節はガンバ大阪を2-0で下し3試合ぶりの白星。嫌な流れを一気に払拭した。この試合で一際輝きを放ったのが、今シーズンから磐田に加入した中村俊輔だ。この日決まった2ゴールを十八番のFKでお膳立て。中盤でのゲームメイクのみならず、セットプレーでも圧倒的な存在感を見せており、このJリーグ屈指の左足は、今シーズンの磐田において大きな武器となっている。

さらに、守備においても2試合連続のクリーンシートをマーク。22試合消化で20失点は、横浜F・マリノスに次いでリーグ2番目に少ない失点数だ。GKカミンスキーの好守もさることながら、大井健太郎や高橋祥平といった守備陣の奮闘が要因の一つに挙げられるだろう。

名波浩監督体制3年目となる今シーズン。攻守に円熟味を増してきた印象だ。今節相見えるC大阪は現在2位に位置するものの、直近3試合で2敗を喫しており、磐田にも付け入る隙はありそうだ。中村を中心とした攻撃の組み立てや自慢のセットプレーから、効率よく先取点を奪取したい。

一方のC大阪は前述のとおり、直近3試合で2敗と調子は下降の一途を辿っている。第19節でG大阪との大阪ダービーに敗れると、第20節の北海道コンサドーレ札幌戦では勝利を収めたものの、第21節の清水エスパルス戦では痛恨の逆転負け。前半のうちに2点リードをしながら、後半に3ゴールを決められて試合をひっくり返された。

さらに、ここまでチームの中核を担っていた山村和也がこの試合で負傷。トップ下の起用で8ゴールと結果を残していた山村の離脱は少なからず攻撃面での影響が懸念される。

それでも、得点ランキングトップタイの13ゴールをマークしている杉本健勇、キャプテンの柿谷曜一朗は好調を維持しており、チーム得点数もリーグ2位の45得点と、屈指の攻撃力を見せている。清武弘嗣に続いて山村も戦線離脱する厳しい台所事情だが、策士・尹晶煥監督がいかにこの苦難を乗り切るのか。その手腕に注目したい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000020-goal-socc





2 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ :2017/08/18(金) 22:14:55.49 ID:ab31fnQX0.net

ジュビロが堅守といわれる時代か


3 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ :2017/08/18(金) 22:54:21.26 ID:QqOy+aol0.net

セックソ大坂の時代


4 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ :2017/08/18(金) 23:44:24.25 ID:QM+MXOzR0.net

ジュビロってザル守備のイメージしか無い
セレッソみたいに破壊の鉄球、お鍋のフタのイメージだった

破壊の鉄球、お鍋のフタのイメージあるのは、
セレッソ、ガンバ、川崎、磐田、福岡、広島、浦和

堅守のイメージは、
瓦斯、マリノス、徳島