[3.18 エール・ディビジ第28節 AZ3-2フローニンゲン]
フローニンゲンのMF堂安律が止まらない。
18日に行われたエールディビジ第28節のAZ戦の後半38分、ミドルレンジでボールを持った堂安は、細かいフェイントでDFを外して左足を振り抜く。これが一直線にゴール左隅に突き刺さった。
堂安のゴールは2試合ぶり今季7点目。これで01-02シーズンに所属したMFアリエン・ロッベン(バイエルン)が記録した6得点を上回った。残りのシーズンでチーム記録であるFWルイス・スアレス(バルセロナ)とFWリハイロ・ジブコ*(オーステンデ)が記録した10得点の更新の可能性も十分にありそうだ。
また堂安は後半25分にもアシストを記録する活躍をみせた。しかしチームは堂安の奮闘むなしく、後半アディショナルタイム2分に決勝点を献上。2-3で競り負けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-01651672-gekisaka-socc
動画はよ
>>2
ミドル
https://twitter.com/football_ms7/status/975360034124132352
>>17
凄すぎw
かっこいいゴールだな
今レンタルだよな
フローニンゲンには買い取る金は無いとか
まあこの調子なら余所が手を上げるだろうけど
>>26
あからさまな転売屋なんだな
>>28
上半身の使い方が異常に上手い。
ボールとの距離感も素晴らしい。
問題は次に移籍するクラブで活躍できるかどうかだな。PSVかアヤックスあたりがいいけど
>>30
PSVは18歳の時断ってたな。U20W杯後いくつかのクラブからオファーあったけど、試合出れる所でってフローニンゲンに行ったけど結果的に良かったな
リオ五輪世代がすっ飛ばされて既に東京五輪世代の時代になった
>>31
東京世代は海外遠征の数が半端ないからな
そのぶんリオ世代の強化費が節約されてしまったから生まれ年による不運としか言いようがない
なぜかフィジカルがどの相手よりも強い
10代ではクライファートの息子がアイドル化してるけど、
彼より活躍してるんじゃないの?
(出典 sport-japanese.com)
>>34
172cm 75kgだからかなりゴツい
今年に入り、FCフローニンゲンの堂安律はコンディションのよさを感じている。
現在、彼の体重は75kg。日本にいたころより、3kgほど増えたのだ。
堂安のことをよく知る者は「律、お前、筋トレしすぎと違うか?」と言う。
しかし「筋トレ嫌い」と公言する彼は、「フィジカルコンタクトの激しい試合と練習によって、自然と筋肉がついた」と理解している。
「やっぱり試合が一番、鍛えられると思います。次の日に筋肉痛が残って、ほどよい疲労感があるのが好きなんです。
筋肉痛があると『ああ、もう筋トレをしないでいいな』という感じになります」
フローニンゲンのトレーナーからは「あと2kg増やして、77kgまで持っていきたい」と言われている。
堂安本人は「(自分のフィジカルは)通用しているから(それまでの体重に対して)ネガティブに感じてない。
今は重たくなってキレがなくなるのが心配」と意見を述べたが、「プレミアリーグにステップアップしても負けない身体を作ってあげる。
体重が増えても、筋肉量を上げれば問題ない」という説明が返ってきた。
ただ、急に筋肉を増やすのもよくないから、月々、少しずつ上げていこうという結論に至った。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2018/02/16/___split_10/
ガンバユースはすごいね
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newdelhichallenge.com
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