「国際親善試合、日本1-1マリ」(23日、リエージュ)
試合終了間際に代表初出場のFW中島翔哉(ポルティモネンセ)が同点ゴールを奪ったが、バヒド・ハリルホジッチ監督の表情はさえなかった。
中島のゴールの直後に試合終了の笛が鳴ったが、しばらく指揮官はベンチから動かなかった。
インタビューにも「ちょっと厳しい結果ですよね。いろんな情報がえられましたけど、すべてがポジティブなわけじゃない」と険しい表情。
W杯で同組となるセネガルをイメージした試合だったと水を向けられても
「セネガルに対してまだ準備ができていないということですね」だけ語り、「メルシー」とインタビューを打ち切った。
3/23(金) 23:21配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000164-dal-socc
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
2018/03/24(土) 06:21:17.02
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521840077/
>>1
何が酷いって、W杯まで半年もない状況でのこのセリフ
じゃあどうするかっていう考えが無いんだろ
以下、試合後のハリルホジッチ監督会見要旨
●バヒド・ハリルホジッチ監督
「何を言えるかなという試合だった。まだまだやるべきことはたくさんある。かなりたくさんあるということ。今日はまだ深い分析には入りたくない。たくさん情報は得られたが、ポジティブなものばかりではない。現実を直視してやっていかないといけない。トレーニングを続けるだけだ。W杯はまだまだ遠いなという感じだ」
─チームとして“仮想セネガル”のマリにどれだけのことができたか。新しい選手を試したが、その評価は。
「セネガルのほうがマリよりもかなり強いと思う。今日は深い分析には入りたくない。というのも、かなりの選手をテストしたからだ。ただ、現実は見ないといけない。現実を見ることが我々にとって大事なことだ。みなさんが想像している以上に、やらないといけないことがあるということ。だれのこともまだ判断したくない。チャンスを与えて、ソリューションを探している段階だ。今回は5、6人先発で出したい選手がいない。それを感じた試合だった。ウクライナはもっともっと強く、クオリティーもあるだろう。このようなアフリカのチームと対戦すると、どういう状態になるかということがよく分かった。日本人というのはアフリカのチームとやるとデュエルの面で難しさがある。より速く、より爆発的にやらないと、相手のほうが上回ってしまう。まだアフリカのチームと対戦する機会があるので、そこでさらにテストしていきたいと思う」
─監督は中島のようなプレーを他の選手にも期待していたのでは。
「後半、(山口)蛍と昌子にかなり声をかけて、『中島がフリーだぞ』と言った。リズムの変化、スピードの変化が必要だった。ずっと『ショーヤ、ショーヤ』と叫んでいた。ただ、同点に追いついたことはチームが諦めなかったという証明でもある。それが唯一、ポジティブなことだったのかなと思う。もちろん、5、6回のビッグチャンスがあって、得点が取れそうな場面もあった。彼らはPKを得た。少し未熟なプレーが出たのかなと思うが、選手は最後まで諦めずに、オーガナイズを保ったまましっかりやってくれた。今回は2つの異なるオーガナイズにトライした。ただし、私自身が期待するW杯本大会のチームからはまだ程遠い。戦術の分析に入る必要はないのかなと思うが、もっとできるという選手はいた」
─「まだまだやるべきことはたくさんある」ということだが、具体的には。
「すべてだ。すべて、すべて、すべて、すべてだ。昨日も言ったが、作り話をしたいわけではない。W杯が何かというのは知っているから、すべての面でトレーニングしないといけない。我々自身が我々自身に正直であれということ。そうすることでしか向こう(W杯)では結果を残せない。いつもテストに満足するわけではないが、テストを続けないといけない。5、6人、先発で準備していた選手がいない状態で戦った。私にとっては現在良いパフォーマンスの選手がプレーするということだから、試していかないといけない。すべての面で伸ばさないといけない。戦術、フィジカル、メンタル。W杯本大会でこんなにビッグチャンスはつくれない。5、6回チャンスがあった。しかし、W杯本大会ではこんなにチャンスはないはずだ」
─大島のケガの具合と、彼の評価は。
「大島はこれが初めてのケガではないのでちょっと残念だ。前回も少しリズムが上がるとケガをして、今回も同じような状態だった。組み立てのところはしっかり関わって、いいものが見られた。しかも、前へのパスが良かった。横パスが多い選手の中で彼はそれができる。テクニックの面では日本でもベストプレイヤーの一人だから、彼を使ってしっかり前に行けていたが、何度も筋肉の問題が起きている。なぜそれがまた起きたのかということ。私が長い時間、ずっと話していることを聞いてほしい。
つづく
3/24(土) 4:02配信ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-01651873-gekisaka-socc
デュエルするなら家長なり堂安なり呼べよって話
体脂肪どうこう言って線の細いペラくて軽い選手ばっか呼んでるアホ
>>12
それ
そもそも基本的に筋肉を付けながら体脂肪を落とすことはできない
体脂肪率を下げろって言われたら、先ずは減量しなきゃならない
筋トレしながら減量して筋量、筋力を維持しようとしたってどうしても両方とも落ちる
フィジカルないのに、更にガリガリになる
体格体型には個人差があるんだから多少体脂肪率が高くても、それで結果を出してきた選手なら、それで問題ないのに
それを一律〇〇%以下にしなきゃダメだ!!ってのはおかしいんだ
こんなのしか監督にできなかったのが運の尽き。
4.5枠のアジアであれば誰がやっても、
テグラレベルでも予選は突破する。
外人監督ににするなら、日本人の特性を理解した監督でないと意味はない。
今のところトルシエのみ。
ハリルは無駄だった。
>>39
トルシエは日本人は決まりごとは守れるが、考えて動けないのわかってたからね
だから練習でシステマチックな戦術に落とし込むことを徹底してやって成功した
Jのチームはフィジカルトレーニング制限してるからな
デュエルなんか無理
>>40
宇賀神はデュエル以前の問題だったし守備は結局PKの1失点のみ
中盤より前は殆ど海外組でそいつらも負け続けてたろw
ストレスか能力不足か
日本の利点であるチームワーク連携を無視
して自分を表現
厳しいでしょう
>>67
ちんたら周り見ながらパス回しても体当てられて取られてたじゃん
で、守るのにファールかライン割るかw
足下の技術すら劣ってたじゃん
>>69
劣ってたとは思わない
連携がないつまり日本の武器がない
試合自体は面白かったがアフリカの若手の感覚的サッカーと
互角ってことがわかっただけ
日本の武器がない
これからは監督でどうこうってことじゃなくなるようにしないと
ハリルとか選ぶはめになる
これは協会の技術委員会の失敗だよなあ
西野どうすんだよこれ
>>98
技術委員会のブッキングは成功だ
マリが真面目ですごくいいチームだったから
コメント
それについての意見を知りたいので、ドンドンここにコメントを書いてくれ。
いつの間にかひっそりと更新止まってんじゃんw
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日本0-3コロンビア
日本0-3セネガル
日本0-4ポーランド
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