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    カテゴリ: 日本代表



    (出典 www.theworldmagazine.jp)


    何とも言えないな

    1 ベクトル空間 ★ :2018/07/03(火) 19:37:14.50 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180703-00279648-footballc-socc

    最終的にはベルギーの交代策が的中する結果となった。彼らの*イニとシャドリの投入には、
    「高さ」という明確なメッセージがあった。おそらくピッチ上の選手たちもマルティネス監督の意図を即座に理解し、
    道筋をはっきりと描けていただろう。

    74分の*イニの同点ゴールが象徴的だった。エデン・アザールがお膳立てし、
    日本のDFの頭上から叩くヘディングシュートを決めて見せた。
    そしてシャドリもサイドからゴールを狙って脅威であり続け、
    後半アディショナルタイムに有り余る総力を遺憾なく発揮して劇的な決勝点を奪った。

    ここである疑問が浮かんでくる。2-2で同点にされた後、西野朗監督は最初の交代カードを切った。
    だが、その場面で本田圭佑や山口蛍を投入するよりもふさわしい選択肢はあったのだろうか。
    あるいは大会前に捨ててしまってはいなかっただろうか、と。

    グループリーグでは攻撃的に振る舞いゴールを目指したい局面で、武藤嘉紀や宇佐美貴史というカードが切られていた。
    十分なインパクトを残すことができなかった。

    いずれもワールドカップのレベルでは大きな弱点を晒し、リスクになる可能性があった。
    宇佐美であれば守備への意識とスキルの低さ、武藤はストライカーとしてのエゴがもたらす無謀さと判断ミスの多さが、
    勝ちにこだわらなければならない局面では取り返しのつかない状況を招きかねなかった。

    日本はかなり走らされ、延長戦でさらに勝負をかけるのは難しくなっていた。
    ただ、90分で勝負を決めたいとなっても、リスクの大きさと見返りを天秤にかけたが故に
    西野監督はベルギー戦で彼らをピッチに送り込むことをしなかったと思われる。

    では、他に選択肢はなかったのだろうか。
    そこで浮かんでくるのが、ワールドカップ直前で招集メンバーから漏れた、中島翔哉や久保裕也の存在である。

    仮にこの2人がロシアの地で戦う23人のメンバーに入っていれば、中島が左サイドの乾の控えを、
    久保が右サイドの原口の控えを担うことになっただろう。そして本田はトップ下の香川真司をベンチから支える。

    乾も宇佐美も中島も左サイドからカットインしてからの右足シュートでゴールを狙う形が十八番である
    。ただ、宇佐美は守備面でのリスクがある。中島は密集に自ら突っ込んでいきがちな傾向こそあったものの、
    宇佐美以上の爆発力と攻守両面にわたる献身性があった。

    一方、久保は右利きのため、右サイドから直線的にゴールへ向かっていける強みがあった。
    ベルギー戦の後半途中から右サイドに入った本田はスピードに欠けるため、攻撃をノッキングさせがちになるが、
    久保の場合は周りと近い距離で絡みながらゴールに直結するプレーに徹することができたはずだ。
    そして守備に対する献身性やスキルも、原口ほどではないにしろ、必要最低限は備えている。

    また、宇佐美や武藤といった「前線ならどのポジションでもこなせるアタッカー」という
    実は“同じような”特徴を持つ選手を多く揃えたことで、逆に戦術的なバリエーションが不足し、
    メンバー構成が偏ってしまった感は否めない。ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督が率いていた頃、
    彼らが冷遇されていた理由は世界のレベルで戦える能力がないと判断されていたからで、
    起用すればチーム全体がリスクを抱えた状態になる傾向は当時からあった。

    その反面、幅広いポジションに対応しつつストライカー色の濃い久保や、
    役割は限定的ながら突出した打開力を秘める中島という、違うキャラクターの選手を複数混ぜておけば、
    戦い方の幅もより広がっていたかもしれない。
    彼らはハリルホジッチ監督が世界で戦う上で必要な人材と判断して目をかけてきた選手たちだった。

    今大会、4試合を戦ってフィールドプレーヤーで全く出場機会がなかったのは遠藤航、
    大島僚太、植田直通といずれもリオデジャネイロ五輪世代の選手たちだった。
    次世代を担う彼らがワールドカップのピッチを経験できなかった代償が今後高くつく可能性もある。

    そして同じくリオデジャネイロ五輪世代の中島や久保は、先に挙げた3人以上にワールドカップの舞台で
    インパクトを残せた可能性があっただけに、今更ながら最終メンバーからの落選が悔やまれる。

    ★1
    2018/07/03(火) 14:47:
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530601813/


    【交代の幅の狭さ、が「露呈」たらればではあるが‥】の続きを読む



    (出典 sakatube.info)


    鳥肌立ったなこのシュート

    1 pathos ★ :2018/07/03(火) 05:03:58.21 ID:CAP_USER9.net

     日本代表MF乾貴士は、現地時間2日のロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のベルギー戦で圧巻のゴラッソを決めた。カウンターからMF原口元気が先制ゴールを決めてから4分後、衝撃の無回転ミドル弾を名手ティボー・クルトワが守るゴールに突き刺した。海外サッカーファンはSNS上で「今大会で最も偉大なゴール」「なんてヒットだ」と脱帽している。

    “赤い悪魔”を崖っぷちに追い込むゴラッソに、海外のサッカーファンもツイッター上で大興奮。

    「なんてヒットだ」
    「我が目を信じられない。これは今大会で最も偉大なゴールだ」
    「イヌイのゴラッソだ」
    「イヌイはバロンドールだ」
    「イヌイ、なんて事だ! なんて一撃なんだ」
    「イヌイの荘厳なゴール!」
    「なんてゴラッソなんだ」
    「なんてショットだ。イヌイ、あなたは美しい」
    「イヌイは、、、天才だ」
    「イヌイとカガワだよ」

     圧巻の無回転弾で今大会2ゴール目。スーパーゴールに世界中のファンも酔いしれていた。

    Football ZONE web編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180703-00118533-soccermzw-socc


    【乾の“無回転ミドル弾”に海外ファン騒然 「今大会で最も偉大なゴール」「天才だ」】の続きを読む



    (出典 f.image.geki.jp)


    お先真っ暗だな

    1 Egg ★ :2018/03/24(土) 18:14:41.63 ID:CAP_USER9.net

    「国際親善試合、日本1-1マリ」(23日、リエージュ)

    試合終了間際に代表初出場のFW中島翔哉(ポルティモネンセ)が同点ゴールを奪ったが、バヒド・ハリルホジッチ監督の表情はさえなかった。

    中島のゴールの直後に試合終了の笛が鳴ったが、しばらく指揮官はベンチから動かなかった。

    インタビューにも「ちょっと厳しい結果ですよね。いろんな情報がえられましたけど、すべてがポジティブなわけじゃない」と険しい表情。

    W杯で同組となるセネガルをイメージした試合だったと水を向けられても

    「セネガルに対してまだ準備ができていないということですね」だけ語り、「メルシー」とインタビューを打ち切った。

    3/23(金) 23:21配信 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000164-dal-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    2018/03/24(土) 06:21:17.02
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521840077/


    【<ハリル監督>表情さえず「ちょっと厳しい結果ですよね「日本人はアフリカとやるとデュエル面での難しい」】の続きを読む



    (出典 contents.gunosy.com)


    W杯もうヤバイな

    1 豆次郎 ★ :2018/03/24(土) 10:25:58.90 ID:CAP_USER9.net

    2018/3/23(金) 21:20
    スタッド モーリスデュフラン
    国際親善試合

    【結果】
    日本代表 1-1 マリ代表

    【得点者】
    アブドゥライ ディアビ (前半44分)
    中島翔哉 (後半49分)

    ■日本代表
    ▼GK
    23 中村航輔(柏レイソル)
    ▼DF
    2 宇賀神友弥(浦和レッズ) → 21 酒井高徳
    3 昌子源(鹿島アントラーズ)
    20 槙野智章(浦和レッズ)
    5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
    ▼MF
    10 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)→ 13 小林悠
    17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)→ 26 三竿健斗
    25 大島僚太(川崎フロンターレ)→ 16 山口蛍
    ▼FW
    14 久保裕也(ヘント/ベルギー)→ 4 本田圭佑
    15 大迫勇也(ケルン/ドイツ)
    11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)→ 18 中島翔哉

    https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2018032302

    ★1がたった時間:2018/03/23(金) 23:12:51.73
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521843298/


    【なんとか赤っ恥は回避‥ 中島劇的ゴールでマリと引き分け】の続きを読む



    (出典 www.soccerdigestweb.com)


    呼んでほしかったな

    1 Egg ★ :2018/03/15(木) 23:22:22.83 ID:CAP_USER9.net

    好調を維持するエイバルMF乾貴士、そして負傷から復帰を果たしたレスター・シティFW岡崎慎司。
    しかし、2人の名前は15日に発表されたベルギー遠征を行う日本代表メンバーの中にはなかった――。

    エイバル在籍3年目を迎えた乾はチームの主軸として過ごし、リーガ・エスパニョーラ第28節終了時点で27試合(先発26試合)に出場。
    バルセロナやレアル・マドリーというビッグクラブを相手にも果敢なドリブル突破と高度な技術を駆使して好機を演出するなど、存在感も示している。

    しかし、日本代表でポジションを争う上でバヒド・ハリルホジッチ監督が、現時点で足りないと感じているものがあった。それが得点力だ。

    今季リーガで4得点を奪っている乾だが、第16節バレンシア戦でシーズン初得点、続く第17節ジローナ戦で2得点を奪ったものの、その後は沈黙が続いた。
    ゴール前に侵入して決定機に顔を出すものの、肝心なゴールが生まれない。9試合ノーゴールが続き、第27節デポルティボ戦でようやく18年初弾となるシーズン4点目を奪った。

    「得点を取る、取らせることが基準になる」とハリルホジッチ監督が語ったように、日本代表の左ウイングに入るには得点力が求められる。

    今遠征でメンバーに入ったFW原口元気は、所属クラブでは脳震盪の影響で数試合欠場したものの、18年に入って1得点2アシストを記録。
    FW宇佐美貴史は4試合連続ゴール中と絶好調で、FW中島翔哉も18年に入って3得点3アシストと結果を残している。

    「乾に関しては、元気、宇佐美、中島を彼の代わりに選んだ。1年前に良かった選手をずっと信頼し続けるのではなく、現在良い選手を選択しなければならない」。
    今回は数字を残すと判断された3選手が選出されたものの、「乾は候補の中に入っている」と指揮官が話したように、エイバルで結果を残し続けることが代表復帰につながるだろう。

    また、CFのポジションではFW小林悠、FW杉本健勇、FW大迫勇也の3選手がメンバーに名を連ねたが、「岡崎とは違うクオリティを持っている。
    より、得点を取れる選手ということが、まずはある」とここでも選出の基準の一つが“得点力”であることを強調。岡崎が代表復帰を果たすにも、まずはレスターでゴールを奪うことが近道となりそうだ

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    3/15(木) 18:30配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-01651532-gekisaka-socc


    【好調維持のMF乾が選外… 理由は得点力?】の続きを読む

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