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    カテゴリ: ACL/CL/CWC



    (出典 image.news.livedoor.com)


    これは無理だな…

    1 久太郎 ★ :2018/03/13(火) 19:23:13.62 ID:CAP_USER9.net

    ■ACL・グループF第4節 メルボルンV 1-0 川崎F

    メルボルンV:バーバルーゼス(90+1分)

    川崎F:なし

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループF第4節が13日に行われ、川崎フロンターレはメルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)とアウェイ・メルボルン レクタンギュラースタジアムで対戦した。

    川崎FはFW大久保嘉人やFW知念慶、MF長谷川竜也らを起用するなど、直近のリーグ戦からスタメン6人を入れ替えて臨む。ホームのメルボルンVは、出場停止のMFカール・ヴァレリに代えてMFステファン・ニグロを先発させた。

    互いに今大会未勝利の両クラブ。序盤から積極的に得点を奪いにいく。川崎Fは数度の決定機を迎えるも、GKローレンス・トーマスの好守に阻まれ、得点にはつながらない。前半はスコアレスで終了。

    58分にはMF家長昭博がペナルティエリアぎりぎりの位置で倒されるが、PKではなくFKの判定。ここでFW小林悠を投入するも得点はならず。終盤にはセットプレーから小林がヘッドをたたき込むも、オフサイドの判定。すると90+1分、FWコスタ・バーバルーゼスに決められ、0-1で川崎Fの敗戦。グループステージ突破は非常に厳しい状況となった。

    川崎Fの次戦は、18日に行われる明治安田生命J1リーグ第4節。名古屋グランパスとアウェイで対戦する。ACL第5節は4月4日、上海上港(中国)とのアウェイゲームとなる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000013-goal-socc


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    マジか

    1 Egg ★ :2018/03/14(水) 06:43:07.00 ID:CAP_USER9.net

    【マンU 1-2(1-2) セビージャ チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ】

    ◆マンチェスター・U 1-2 セビージャ
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11146212

    【得点者】
    74分 0-1 ベン・イェデル(セビージャ)
    78分 0-2 ベン・イェデル(セビージャ)
    84分 1-2 ルカク(ユナイテッド)


    現地時間13日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームにセビージャを迎えて対戦。
    敵地に乗り込んで行われた1stレグでは0-0の引き分けに終わったユナイテッド。試合開始して52分、ゴール前でパスを受けたジェシー・リンガードがシュートを放つもGKセルヒオ・リコに止められてしまう。

    すると74分、縦パスを受けたウィサム・ベン・イェデルにシュートを打たれゴールを決められてしまった。続く78分にもベン・イェデルにヘディングシュートを叩き込まれ2点差に。
    直後の80分にはフリーキックからクリス・スモーリングに決定的なチャンスが訪れるが、上手く合わせることが出来ずゴールが決まらない。

    それでも84分、コーナーキックからロメル・ルカクが強烈なシュートを叩き込みユナイテッドが1点を返した。だが、時すでに遅し。結局、逆転することは出来ずユナイテッドは1-2の敗戦を喫している。
    ヨーロッパリーグ(EL)で3連覇を経験したことがある“EL番長”のセビージャに競り負けベスト16で敗退することになった。

    フットボールチャンネル編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00260583-footballc-socc

    ◆ローマ 1-0 シャフタール
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11146214

    【得点者】
    52分  1-0 エディ・ジェコ(ローマ)

    【ローマ 1-0 (2試合合計2-2) シャフタール・ドネツク チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ】

    現地時間13日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、ローマはシャフタール・ドネツクと対戦した。
    試合はホームのローマが1-0で勝利し、2試合合計2-2ながらアウェイゴールの差でベスト8進出を決めた。

    1stレグを落としたローマは開始から積極的にプレスをかけシャフタールにプレッシャーをかけボールを奪うもゴールは遠く無得点のままハーフタイムへ。
    エンドが変わった52分に試合が動く。ストロートマンのスルーパスをオフサイドぎりぎりのタイミングで抜け出したジェコが飛び出してきたGKの股間を抜くシュートを決めローマが先制点を挙げる。

    リードした後は守備を固めカウンターから追加点を狙う。シャフタールも選手交代で流れを変えに出るも79分にオルデツが一発レッドカードで退場し勝負あり。
    このままローマが1-0で勝利しアウェイゴールの差で2007/08シーズン以来10季ぶりのベスト8進出を決めた

    3/14(水) 6:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00260639-footballc-socc


    【<CL>“EL番長”セビージャの勝利! マンUまさかの敗退…】の続きを読む



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    完敗ですな

    1 久太郎 ★ :2018/03/09(金) 05:04:16.34 ID:CAP_USER9.net

    ELで実現した名門対決はアーセナルが敵地で先勝!ミランから2ゴール奪って公式戦連敗ストップ

    [3.8 EL決勝T2回戦第1戦 ミラン0-2アーセナル]

     ヨーロッパリーグ(EL)は8日、決勝トーナメント2回戦第1戦を行った。サン・シーロでは、ミラン(イタリア)とアーセナル(イングランド)が対戦。MFヘンリク・ムヒタリアンとMFアーロン・ラムジーのゴールにより、アーセナルが2-0で先勝した。第2戦は15日にエミレーツ・スタジアムで行われる。

     昨年12月27日に行われたコッパ・イタリア準々決勝インテル戦から13試合負けなし(8勝5分)のミランは、フィオレンティーナDFダビデ・アストーリの急死を受けて4日のセリエA第27節インテル戦が順延となったため、2月28日のコッパ・イタリア準決勝第2戦ラツィオ戦以来の公式戦となった。なお、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督はラツィオ戦と同じ11人を送り出している。

     一方、4日のプレミアリーグ第29節で昇格組ブライトンに1-2で敗れ、2002年10月以来、約15年半ぶりの公式戦4連敗を喫したアーセナル。アーセン・ベンゲル監督の解任説が囁かれる中、ブライトン戦から3人を入れ替え、GKダビド・オスピナとラムジー、FWダニー・ウェルベックをスタメンで起用した。

     序盤は互いにゴールに迫り、チャンスを作っていった。アーセナルは前半8分、MFジャック・ウィルシャーがPA左に侵入してヒールパス。これをムヒタリアンが右足で狙うがわずかに枠を外れる。対するミランは10分、左サイドの高い位置でボールを奪い、MFハカン・チャルハノールのスルーパスをPA左で受けたFWパトリック・クトローネが右足を振り抜くが、枠に飛ばすことができなかった。

     試合が動いたのは前半15分だった。アーセナルは敵陣でボールを奪い、ラムジーがPA左へと大きく展開。これを受けたムヒタリアンが対峙したDFをかわし、右足を振り抜くと、DFレオナルド・ボヌッチに当たったボールをGKジャンルイジ・ドンナルンマが弾き出せず、ゴールに吸い込まれた。ムヒタリアンは移籍後初ゴールとなった。

     ミランの甘いプレスもあって、ボールポゼッション率を高めていくアーセナル。前半42分にDFカルム・チャンバース、43分にウェルベックと立て続けに枠内にシュートを浴びせていくと、アディショナルタイム1分にはカウンターからウェルベックがボールを運び、絶妙なパスを受けたムヒタリアンがPA左から右足を振り抜く。先制シーンと似たような形だったが、惜しくもクロスバーを叩いた。

     前半はアーセナルの1点リードで終えると思われた。だが、アディショナルタイム4分にアーセナルが加点に成功。DFシュコドラン・ムスタフィの縦パスをラムジーがヒールでつなぎ、ウェルベックが後方に落とす。これを受けたMFメスト・エジルのスルーパスからラムジーが完全に抜け出し、GKドンナルンマを冷静にかわして無人のゴールに流し込んだ。

     早い時間帯に1点を返したいミランは、サイド攻撃から突破口を探る。後半6分、右サイドからDFダビデ・カラブリアがグラウンダーのクロスを入れ、クトローネが相手を引き付けて空いたスペースにMFジャコモ・ボナベントゥーラが飛び込む。決定機だったが、右足で放ったシュートは枠上に大きく外れてしまう。

     後半17分にはアーセナルにアクシデント発生。DFセアド・コラシナツが負傷によりMFエインズリー・メイトランド・ナイルズとの交代を余儀なくされた。同じ時間にミランのガットゥーゾ監督も動き、チャルハノールに代えてFWニコラ・カリニッチを投入。さらに24分にはクトローネを下げ、FWアンドレ・シウバを入れた。

     後半はミランがボールの主導権を握るが、アーセナルの集中した守りもあって、なかなか決定的なシーンを作ることができない。もどかしい時間が続く中、後半34分にはカラブリアに代えてFWファビオ・ボリーニを投入。交代カードを使い切った。対するアーセナルは35分、エジルに代えてDFロブ・ホールディングをピッチに送り込み、逃げ切り態勢に入った。さらに40分には、最後の交代カードで足がつったチャンバースを下げてMFモハメド・エルネニーを入れている。

     試合はその後もミランが押し込む展開となったが、最後までゴールを奪うことができず、0-2のままタイムアップ。ミランは昨年12月23日のセリエA第18節アタランタ戦以来、14試合ぶりの公式戦黒星を喫した。一方のアーセナルは公式戦の連敗をストップ。2つのアウェーゴールという大きなアドバンテージを得て第2戦に折り返した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-01651279-gekisaka-socc

    【得点者】
    ヘンリク・ムヒタリアン 15'(アーセナル)
    アーロン・ラムジー 45+4' (アーセナル)


    【【EL】CLで観たかったかカードの対決の行方は⁉︎ ミランがホームで完敗…】の続きを読む



    (出典 newsimg.glossom.jp)


    これはツライな…

    1 久太郎 ★ :2018/03/08(木) 06:46:51.76 ID:CAP_USER9.net

    ■チャンピオンズリーグ決勝T1回戦
    トッテナム 1-2 ユヴェントス(2戦合計 3-4)

    トッテナム:ソン・フンミン(39分)
    ユヴェントス:イグアイン(64分)、ディバラ(67分)


    チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが7日に行われ、トッテナムとユヴェントスが対戦した。

    ファーストレグは2-2の引き分けで終えていた両者。聖地「ウェンブリー・スタジアム」での一戦に、ユヴェントスがマンジュキッチを欠いたものの、互いにほぼベストメンバーで臨んだ。

    立ち上がり主導権を握ったのはトッテナムだった。ソン・フンミンやケインらが立て続けにビッグチャンスをむかえ、一度ペナルティエリア内でフェルトンゲンがD・コスタを倒しあわやPKという場面もあったが、試合の主導権を握っていく。

    すると39分、右サイドからのクロスにこの日抜群のキレをみせるソン・フンミンが合わせ、ホームチームが先制に成功した。

    1点ビハインドを背負ったことにより、突破のために最低でも2点が必要になったユヴェントスだが、押される展開が続いていく。60分には最初の交代カードでマテュイディを下げ、アサモアを投入。さらにその直後にはベナティアとリヒトシュタイナーを交代した。

    すると、ユヴェントスは1点を返す。64分、交代で入ったリヒトシュタイナーの右クロスにケディラが頭で合わせ、宙に浮いたボールをイグアインが巧みに押し込んだ。

    流れを掴んだユヴェントスは、そのまま逆転に成功。キエッリーニの縦パスをイグアインが収めると、裏のスペースに走り込んだディバラへラストパス。背番号10は独走し、冷静にGKを破った。アッレグリ監督の采配が見事機能し、アウェイチームがわずか3分間で試合をひっくり返す。

    逆転を許したトッテナムは、エリクセンやソン・フンミンらを中心に反撃を開始するもネットを揺らすまでには至らない。ポチェッティーノ監督は、ラメラやジョレンテを投入して打開を図る。

    しかし、イグアインとストゥラーロを交代して守りを固めるユヴェントス守備陣をなかなか崩すことはできない。89分のケインのヘッドは、ポストに阻まれた。

    結局試合はこのまま終了。ユヴェントスが悲願の“ビッグイヤー”獲得へ向け、4季連続のベスト8進出を決めた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00010000-goal-socc


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    (出典 blogola.jp)


    強いな鹿島

    1 久太郎 ★ :2018/03/07(水) 19:22:58.06 ID:CAP_USER9.net

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループステージ第3節が7日に行われ、鹿島アントラーズ(日本)がシドニーFC(オーストラリア)と対戦した。

     シドニーFCに攻め込まれていた時間が長かったものの、鹿島が先にチャンスを掴んだ。40分、CKのこぼれ球を鈴木優磨がペナルティエリアの中でシュートを放つと、ゴール前フリーになっていた土居聖真がコースを変えてゴールに流し込んだ。

     後半に入ると、再びシドニーに攻め込まれる。62分、右サイドを突破されると、中央にフリーで待っていたアドリアン・ミエジェイェフスキに横パスを出される。1点もののピンチを迎えたが、曽ヶ端準がスーパーセーブを見せてチームの危機を救った。

     さらに66分、ワンツーでペナルティエリア内に侵入したミエジェイェフスキ再びフリーでシュートを打たれるも、またもや曽ヶ端がファインセーブを見せてゴールを割らせない。

     攻撃をしのいだ鹿島は87分に相手を追い詰める。左CKから山本脩斗がヘディングでコースを変え、ゴール手前にポジションを取っていた植田直通がボールに反応し、頭で押し込んだ。

     最後まで相手にゴールを与えなかった鹿島が勝ち点3を獲得。ACLで2連勝を達成した。

    【スコア】
    シドニーFC 0-2 鹿島アントラーズ

    【得点者】
    0-1 40分 土居聖真(鹿島)
    0-2 87分 植田直通(鹿島)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00725109-soccerk-socc


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