くろnews サッカー速報

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    カテゴリ: ACL/CL/CWC



    (出典 www.nikkei.com)


    今年もJのチームが優勝してほしい

    1 Egg ★ :2018/02/05(月) 07:01:54.85 ID:CAP_USER9.net

    ◆プレーオフで柏が勝利。最大数の4チームが出場へ

    アジア各国のリーグ、カップ戦の王者が集うアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は、国によって出場クラブ数が異なる。
    日本は最大数の「4」を確保しており、前年のJ1リーグ上位3チームと天皇杯優勝チームが出場する。

    柏レイソルは昨年のJ1リーグで4位だったが、3位のセレッソ大阪が天皇杯で優勝したため、繰り上げで4つ目の枠を与えられ、プレーオフから本戦を目ざすことになった。
    タイのムアントン・ユナイテッドとのプレーオフで柏が勝利したことにより、J1王者の川崎フロンターレ、同2位の鹿島アントラーズ、セレッソを加えた4チームが、今シーズンのACLに挑むこととなった。

    Jリーガーが立つことのできる国際舞台は、基本的に日本代表の活動に限られる。
    それだけに、アジア各国のトップクラブと真剣勝負を繰り広げるACLは、出場チームと個々の選手のレベルアップにつながる重要な大会と位置づけられる。

    とりわけ今年は、6月にロシアW杯が控えている。国内でプレーする選手にとっては、日本代表入りを引き寄せるためのアピールの機会にもなる。
    プレーオフに勝利した柏では、伊東純也が目に見える結果を残した。昨年12月のE-1選手権で日本代表デビューを飾ったこの高速ドリブラーは、チームの3得点すべてに絡む活躍を見せたのだった。

    ◆ACLと代表の関連性

    対アジアの視点に立つと、ACLの意味はクラブに留まらない。

    近年のアジアサッカー界は、全体の底上げが著しい。これまでアウトサイダーと見なされてきたタイやベトナムといった東南アジアの国々が、17歳以下や20歳以下のカテゴリーで結果を出すようになってきた。
    また、国際大会ではベスト4やベスト8が定番だった中央アジアのウズベキスタンも、いよいよ侮れない存在となっている。

    1月27日に閉幕したU-23(23歳以下)のアジア選手権では、準々決勝で日本を4-0で下したウズベキスタンが初優勝を飾った。そのウズベキスタンと決勝で激突したのはベトナムである。
    同選手権ではマレーシアも、過去最高のベスト8まで勝ち上がっていた。

    ◆「日本は強い」との印象を与えるために

    そこでACLである。アジア各国との戦いでJリーグ勢が力を見せつければ、「やはり日本は強い」との印象を広く植えつけることができる。
    逆に4クラブが揃って早期敗退となれば、「クラブで勝てるのだから、代表でも付け入るスキはあるはずだ」との思いを、アジア各国に抱かせてしまう。

    昨年のACLでは、浦和レッズが日本勢で9年ぶりとなる優勝を成し遂げた。アジアの頂点に立った彼らは、同年12月開催のクラブW杯にも出場した。
    残念ながら準々決勝で開催国UAEのクラブに敗れ、欧州代表レアル・マドリード(スペイン)との対決は実現しなかった。しかし、それもまた価値ある体験である。

    18年シーズンのACLは、2月13日に開幕する。W杯の代表入りへ向けた選手たちのアピールと、日本のプレゼンスを示すための各チームの戦いに、ぜひとも注目してもらいたい。

    戸塚 啓

    2/4(日) 20:35配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00008837-nallabout-socc


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    (出典 www.soccerdigestweb.com)


    減るんかい

    1 豆次郎 ★ :2017/12/21(木) 21:13:23.65 ID:CAP_USER9.net

    12/21(木) 20:54配信
     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の2019、20年大会で、本戦から出場する日本勢が現状の3チームから2チームに減り、プレーオフから出場するチームが現状の1から2に増えることになった。21日に日本協会がアジア連盟(AFC)に確認した。現行方式となった09年以降、本戦出場枠が2となるのは初めて。

     ACLの出場枠はAFCが発表するランキングに基づいて決まる。17、18年大会ではクラブと代表チームの成績を7対3の割合でポイントを算出していたが、14~17年の成績が対象となる19、20年大会では割合が9対1に変更され、クラブの比重が高くなった。

     今季のACLは浦和が日本勢として9年ぶりに優勝したが、日本は4年間の成績で東地区3番手にとどまったため、直接本戦から出場できる枠が減った。

     21、22年大会については、クラブの成績のみが基準となる。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000137-jij-spo


    【【ACL】≪ アジア・チャンピオンズリーグ ≫日本、本戦出場枠2に減=プレーオフは2チームに―ACLサッカー】の続きを読む



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    日本でやってほしいな

    1 Egg ★ :2017/12/18(月) 13:56:48.68 ID:CAP_USER9.net

    UAEにて開催されていたFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)はレアル・マドリーの優勝で16日幕を閉じた。同大会は来年再びUAE開催だが、再来年の開催地はまだ決まっていない。

     クラブW杯は2014年にトヨタが冠スポンサーから撤退。翌年から中国の阿里巴巴集団(アリババグループ、Alibaba E-Auto)がオフィシャルスポンサーとなっていた。そのためUAE開催が終われば中国開催となるとの見方が強かった。

     だが、大会関係者は「まだ分からない。決まっていない」と語る。FIFAの複数のスタッフも「未定だ」と口を揃える。開催まであと2年しかない状況で開催国が決定していない異例の事態となっている。

     問題はホスピタリティだ。クラブW杯は7ヶ国のクラブが出場。選手・スタッフ・ファンなど多くの人が訪れ、また多様な文化に対応しなければならず、細やかな「おもてなし」が必要だ。中国はその点で未知の部分が大きい。これだけの規模の大会だと行政との折衝も必須で、開催都市の選定で難航している可能性もある。

     FIFAはクラブW杯をW杯に次ぐイベントにしたい意向がある。そのためには大会全体の盛り上がりや熱狂が不可欠。UAE開催でもスタジアムが閑散としている試合もあり、それらは真っ先に解決すべき問題だが、英語が通じず融通がききにくい中国で果たしてファンが満足して足を運ぶような興行となるのか疑問視されているのだ。

     その点、日本はトヨタカップ時代から開催実績があり、リスクが少ない。いざとなったら日本で、というのは無難な安全策として常にある状態だ。

     クラブW杯は優勝しても賞金は約5.5億円。一方、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催する欧州チャンピオンズリーグ(CL)は出場するだけで20億円以上を各クラブが手にしている。FIFAとしてはUEFAとの綱引きを続けるなかで、差を縮めていきたい。だからこそ、大会の盛り上がりに直結するホスピタリティを重要視している。

     中国側は自国開催を見越してスポンサーとなっている。当然、ここで経験を積んで将来はW杯本大会の招致につなげたい。自国開催は中国からの強い希望だが、FIFAの基準をクリアする準備ができるかどうかが鍵となってくる。

     果たして、2年後のクラブW杯は予想通り中国開催なのか、それとも日本へ戻ってくるのか。いずれにせよファンを軽視する大会だけにはなってほしくない。

    12/18(月) 7:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171218-00247392-footballc-socc


    【【CWC】クラブW杯が再び日本へ? 関係者「まだ分からない」。中国開催が決定しない理由とは?】の続きを読む



    (出典 auctions.c.yimg.jp)


    順当だね

    1 豆次郎 ★ :2017/12/14(木) 03:53:34.97 ID:CAP_USER9.net

    FIFAクラブワールドカップ UAE 2017
    【M6】準決勝

    アルジャジーラ 1-2レアル・マドリード

    [得点者]
    ロマリーニョ/アルジャジーラ (前半41分)
    クリスティアーノ ロナウド/レアル (後半8分)
    ベイル/レアル (後半36分)


    前半41分【アルジャジーラ】GOOOOOAL!!
    *ファからのパスを収めたロマリーニョがペナルティエリア左からDFをかわしてシュートを放つ。
    これがゴール右隅に決まり、先制に成功する。

    後半8分【Rマドリー】GOOOOOAL!!
    モドリッチが右サイドの敵陣中央から鋭い縦パスを送る。
    収めたクリスティアーノロナウドはペナルティエリア右から低く抑えた強烈なシュートを放つ。
    これがゴール左隅に決まり、同点に追い付く。

    後半36分【Rマドリー】GOOOOOAL!!
    マルセロからの浮き球のパスをルーカスバスケスがペナルティエリア右で収める。
    ルーカスバスケスはグラウンダーのラストパスを送ると、これに反応したのはベイル。
    左足で合わせてネットを揺らし、投入直後に値千金の逆転ゴールを挙げる。

    https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2017121302


    【【CWC】<アルジャジーラ 1-2 レアル・マドリード>レアルが勝利!グレミオと決勝へ、FIFAクラブワールドカップ 準決勝】の続きを読む



    (出典 www.theworldmagazine.jp)


    ベタ褒めですね

    1 豆次郎 ★ :2017/12/13(水) 16:39:19.68 ID:CAP_USER9.net

    12/13(水) 6:13配信
    本田圭佑をブラジル人記者が称賛「パチューカのベストプレーヤー」「日本人は誇りに思っていい」
    【グレミオ 1-0 パチューカ クラブW杯準決勝】

    現地時間12日に行われたクラブW杯準決勝グレミオ対パチューカの一戦は、延長戦の末、1-0でグレミオが勝利した。パチューカのMF本田圭佑はフル出場している。


    本田のパフォーマンスを対戦相手グレミオの地元、ブラジルメディアはどう見たのか。TV局グローボのマルコス・ヴェスターマン記者は語る。

    「驚きだ。大きな驚きだ。本田は今日のパチューカで最も良かった。ベストプレーヤーだ。こんなにいい選手だったとは」

    本田はこの日のパチューカを牽引。何本ものチャンスを演出するパスを出し、自身にも決定機が複数あった。ヴェスターマン記者は「グレミオ相手にこれだけやれるとは…」と手放しで称賛。

    「本田のことは知っていた。だが、このような大きな大会でこれだけのハイパフォーマンスを発揮できるなんて! 日本人は本田という選手がいることを誇りに思っていい。繰り返すが今日のパチューカで最も良かったのが本田だ」

    サッカー王国ブラジルの記者をも唸らせた本田。「悔いはない」と本人が語っているように、最高の本田を世界に見せつけたと言ってもいいだろう。

    パチューカは16日、3位を懸けてレアル・マドリー対アル・ジャジーラの敗者と対戦する。

    (取材・文:植田路生【アルアイン】)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00246477-footballc-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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