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    カテゴリ: 国内、海外ニュース



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    戦術 Cロナウドだからな

    1 Egg ★ :2019/03/18(月) 23:08:57.31 ID:dl0p5wvV9.net

    バルセロナに所属するポルトガル代表DFネルソン・セメドが同郷のユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。ポルトガル『SIC』が報じている。
    ロナウドは今季、新天地のユヴェントスに移り、全公式戦で24ゴールをマーク。さらに12日に行われたチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦ではハットトリックでチームを救い、大活躍を見せている。

    一方、ロナウドを放出したレアル・マドリーは今シーズンに2回の監督交代を行い、ラ・リーガでは第28節終了時点で首位のバルセロナに12ポイント差の3位に。
    さらにCLでもラウンド16でアヤックスに敗れ、シーズン無冠が濃厚になるなどロナウド放出の影響が色濃く表れる形となった。

    そんな不調に苦しむレアル・マドリーに対して、セメドが持論を展開している。
    「レアル・マドリーはクリスティアーノの不在をいたるところで感じているだろうね」

    「クリスティアーノが去ったことは僕たちにとって悪いことだとは言えない。彼がいたほうが、競争力があるし、僕たちにとってラ・リーガを制することは難しくなるだろうね」
    「クリスティアーノは多くの注意が必要なプレーだ。リオネル・メッシがいなくても僕たちは上手くプレーできるけど、同じではないようだ」

    3/18(月) 14:46配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000011-goal-socc&pos=5

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    いろいろな知識が欲しいからライセンス制度は欲しいと思う

    1 Egg ★ :2018/09/24(月) 00:33:36.24 ID:CAP_USER9.net

    鈴木良平の「クールアイ」】

     オーストラリア1部メルボルン所属の元日本代表MF本田圭佑(32)が「コーチングライセンスを廃止して新ルールを作るべき。プロ選手は筆記テストだけで取得できるのが理想」というメッセージを発信。本田がカンボジア協会のGMに就任し、実質的な代表監督を務めていることもあって波紋は広がる一方だが、本田の提言には「説得力」はあるのか? 日本人で唯一ドイツサッカー協会(DFB)公認のS級ライセンスを保持し、84―85年シーズンにはドイツ1部ビーレフェルト(現2部)のヘッドコーチ兼ユース監督を務めた鈴木良平氏に聞いた。

     ◇  ◇  ◇

     ――ドイツのS級ライセンスを受講するにはドイツ1~3部のコーチ、6部以上の監督を務めるなど条件があります。「良い指導者になるには長い時間が必要」というのがDFBの基本スタンスです。

    「まずはカンボジア協会が、本田に実質的な代表監督を任せていること、本田の難しい決断については『素晴らしいチャレンジの成功を祈りたい』と伝えたい。しかしながら――。彼の提言に対しては『指導者の本質をはき違えている』と言わせていただきたい。私自身、S級ライセンスを取得する際にはスポーツ生理学や心理学、栄養学や救急介護法、メディア対応など多くのことを学んだ。さらに監督としてチームをどうまとめるか、対戦相手をどう分析するか、どの選手を起用してチームをどんな方向に導いていくか、などについてもケルン体育大に通いながらじっくりと学んだ。ドイツでも、素晴らしい経歴のプロ選手には大きなリスペクトがある。しかし、選手と指導者の能力は別物である限り、どんなスーパースターだろうが、指導者として必要なものを正しく学び、習得した上で監督業を始めるべき。もちろんS級ライセンスを取得しても、あくまで<スタートラインに立った>だけのこと。ここから大成するには、長くて厳しい道のりが待っている」

     ――本田自身は「自分のために言ってるんじゃない。既に実質(カンボジアの代表)監督やってる*」と発信しましたが、一部に「自分を正当化するためのアクションでは?」という声もあります。

    「ドイツ1部ホッヘンハイムのナーゲルスマン監督(31)は、28歳の時に同職に就いた。ドイツ史上最年少での1部監督就任でした。クラブ史上初となる欧州CL出場を果たし、19日には<31歳58日>でCL初舞台を踏んで欧州CL史上最年少監督記録を作りました。彼はドイツ2部のBチームにいた20歳の時、膝の故障でプロとしてプレー経験ゼロで現役を引退。スカウティング担当、ホッヘンハイムのユース年代コーチ、19歳以下チームの監督を経てからS級ライセンスを取得。トップチームの監督に大抜擢された。プロ経験のない若き指導者の能力を見極めた上で登用する。このドイツサッカーの<懐の深さ>こそが、今の日本に求められている。本田の発言は問題提起にはなったが、やはり<大きな間違い>と言うしかない」

    (鈴木良平/サッカー解説者)

    9/23(日) 9:26配信 ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000008-nkgendai-socc

    【サッカー】<本田圭佑>コーチライセンス制度提言が大論争に!岡崎慎司は、選手経験は強みだが、選手と指導者は真逆の立場だと反応
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537477782/

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    とんでもない過去だな
    理解できない…

    1 pathos ★ :2018/09/24(月) 17:01:22.75 ID:CAP_USER9.net

     現地時間9月20日、英衛星テレビ「Sky One」のサッカートーク番組『A League Of Own』に出演したエブラは、司会者から「君はドレッシングルームでどんなイタズラをしてきたの?」と聞かれ、何かを思い出したかのようにフーっと一息つくと、「彼らが先にやってきたんだよ」と前置きをしたうえで、マンチェスター・ユナイテッド時代のことを静かに語り出した。

    「ある日、彼らは僕のトレーナーと靴を焼いたんだ。あれは笑えなかったよ。だって、靴は何か月もナイキに頼み込んで子どもの名前を入れてもらっていたものだったからね。実際にやったのが、ジェラール・ピケだってことは分かっていた」

     痛快なのはここからだ。エブラはピケへの仕返しに打って出る。

    「だから、俺は彼にやってやったのさ。ピケのスパイクをトイレに持っていって、その中にクソを垂れてやったんだ。ソーリー。悪かったとは思ってるよ(笑)」

     この衝撃的な告白に番組は爆笑の渦に包まれたわけだが、一連の経緯については、現在バルセロナに所属するピケもスペイン・メディア「TV3」で、次のように語っている。

    「僕はブリティッシュ・ユーモアの大ファンなんだ。からかっても誰も怒らないんだよね。やり返そうとはするけど、グチグチ言ったりはしないんだ。バルサでは僕のユーモアは常に誰からも歓迎されるわけじゃない。チームメイトたちの愛車のタイヤの空気を抜いたりしたけど、ユナイテッド時代に起きたこととは比べ物にならないよ。

     一番面白かったのは、パトリス・エブラが何か月もナイキにお願いしていた靴を持ってやってきた時だね。その靴は彼の子供の名前が入っていたり、とにかく装飾が凄いものだった。それで彼がシャワーに行った時に、僕らはちょっとした焚火をして、燃やしたんだ。それを撮影して、ビデオを彼に送ってやったよ」

     ピケの過激なイタズラを受けたエブラからすれば、目には目を歯には歯を、ということだったのかもしれない。しかし、その仕返しとして、サッカー選手の商売道具でもあるスパイクに脱*するとは……もはや、驚きでしかない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180924-00047714-sdigestw-socc


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    (出典 1.bp.blogspot.com)


    あの頃の本田はホントに凄かったな

    1 Egg ★ :2018/09/23(日) 06:00:23.13 ID:CAP_USER9.net

    2008年からVVVに2年在籍した本田、10番を背負い2部優勝と1部昇格に大きく貢献


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    オーストラリア1部メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑が、古巣VVVフェンロで“レジェンド入り”したようだ。

    オランダ1部VVVフェンロが21日に公式ツイッターに動画を投稿し、本拠地デ・クールスタジアムの外壁に描かれた本田の肖像画を公開している。

    【動画】「ヒーローは不滅」と古巣クラブ絶賛! VVVフェンロ、本拠地スタジアムに描かれた“英雄”本田圭佑の肖像画を公開
    https://www.football-zone.net/archives/137056/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=137056_6

     32歳の本田は2005年から名古屋グランパスエイトで4シーズンプレーし、2008年1月にオランダ1部VVVフェンロへ移籍。シーズン途中で加入の1年目は14試合2得点にとどまり、2部降格の憂き目も味わっている。

     しかし在籍2年目から10番を背負うと、36試合16ゴール13アシストと圧倒的な存在感を放ち、エースとして2部優勝と1部復帰の両方に貢献。2部の年間最優秀選手賞も受賞し、一躍「ホンダ」の名をオランダ全土に知らしめた。3シーズン目も序盤戦から中心的存在としてフル稼働し、シーズン途中にロシア1部CSKAモスクワに移籍するまでの18試合で6ゴール7アシストの結果を残した。

     VVVフェンロの在籍期間はわずか2シーズンのみの本田だったが、そのインパクトは強烈だったようだ。クラブは公式ツイッターに本拠地スタジアムに描かれた肖像画を紹介。

    「3人の伝説的なヒーローは、クールで不滅」と絶賛した。本田の他には、1954年から61年に在籍した元オランダ代表FWハーマン・テウーウェン、1975年から1988年まで在籍した元オランダ代表MFゲル・ファン・ロスマレンが並んでいる。

     偉大な選手たちに肩を並べた本田は、海外クラブで語り継がれる存在となったようだ。

    9/22(土) 22:40 フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180922-00137056-soccermzw-socc


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    ローマ一筋で引退したのは良かったと思う
    ローマ以外のユニフォームは想像がつかないな

    1 Egg ★ :2018/09/24(月) 00:20:06.20 ID:CAP_USER9.net

    「ローマの王子」ことフランチェスコ・トッティがユニホームを*、まもなく1年4か月が経つ。9月27日に42歳になるレジェンドは現在、クラブの幹部として後輩たちを支えている。

     引退か、現役続行かで揺れていた2016-2017シーズンの終盤、トッティには東京ヴェルディへの移籍の噂が浮上していた。だが彼は最終的に、愛するローマで現役を終えることを決めた。

     イタリア衛星放送「Sky Sport」によると、トッティは『Repubblica』紙で「アジアやアメリカで引退しなかった理由? 25年のキャリアを台無しにしてしまうからさ」と振り返っている。

    「俺はずっとひとつのユニホームしか着ないと言ってきた。俺は約束を守る人間なんだ」

     また、かつての指揮官たちについて話す中で、トッティはルチアーノ・スパレッティ監督(現インテル)が「もっとも引退を後押しした」人物だともコメント。晩年に確執が騒がれていた指揮官との関係が良好ではなかったことをうかがわせている。
     
     一方、レアル・マドリーからのオファーを断ったことについては、「後悔はしていない。でも、とても辛い決断だった」と明かした。

    「ローマに残ったのは、妻のイラリーのためでもあった。一緒になったばかりだったし、離れているのは好きじゃないんだ。ただ、振り返ってみると、私が勝ち取ったものだって悪くない。ワールドカップ、スクデット、コッパ・イタリア、スーペルコッパ、そしてゴールデンブーツだ」

     輝かしいキャリアを過ごしたトッティだが、スポーツマンシップに反する行為で批判を浴びたこともある。例えば、コッパ・イタリア決勝で当時インテルに所属していたマリオ・バロテッリを背後から蹴ったのもそのひとつだ。

    「彼はずっと俺のことを挑発していたんだ。俺やローマの人たちのことをね。そして最後に俺の怒りが爆発してしまった。あれは相手を痛めるためのひどいファウルだった」

    「ただ不思議だったのは、退場する時にだれひとり、インテルの選手が俺に怒りをぶつけてこなかったことだ。(インテルDFの)マイコンに至っては、ハイタッチすらしてきた。彼らもバロテッリには苛立っていたのかもしれないね」

     かつてのローマには、ある噂が存在した。それは、「自分が王様でいるために、トッティ自身がビッグネームの加入を拒み続けている」というものだ。だがトッティは、元ブラジル代表のロナウドやズラタン・イブラヒモ*らの獲得をつねに望んでいたと主張している。

    「俺はいつだって勝ちたかった。そのためには一流選手が必要だと、ずっと言ってきた。当時の世界最強の選手、ロナウドやイブラヒモ*に来てほしかった。前線だけじゃない。DFやMFだって…。でも残念ながら、ローマの予算では無理だった。俺は当時、本当にローマでは考えられないような大物を連れてこようとしていたんだ」

     いまトッティはクラブ幹部としてチームを支えている。2シーズン前まで現役だったこともあり、選手たちの気持ちが分かる一方で、ローマが以前とは違う雰囲気のチームになったこともうかがわせた。

    「いまのロッカールームで話されているのは、ほとんどが英語だ。それが分からないとコミュニケーションがとれない。あと、グループをつくらなくなったね。遠征先では、それぞれの部屋にこもってスマホでネットかSNSをしているようだ」

     時代が変わる中で、愛するクラブとチームをそばで支え続けるトッティ。開幕から4試合で勝点5の9位と出だしから躓いたローマだが、レジェンドが願う栄光を取り戻すことはできるだろうか。

    9/23(日) 7:41配信サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180923-00047656-sdigestw-socc

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