くろnews サッカー速報

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    カテゴリ: 国内、海外ニュース



    (出典 f.image.geki.jp)



    1 Egg ★ :2018/09/18(火) 21:14:45.06 ID:CAP_USER9.net

    現在、香港でプレーするディエゴ・フォルランはアトレティコ・マドリーのフランス人ストライカー、アントワーヌ・グリーズマンがメッシとクリスティアーノ・ロナウドと同等のレベルに達したと発言した事について厳しいコメントを残した。
    『Cadena Ser』の番組「El Larguero」のインタビューでフォルランはグリーズマンがレオ・メッシとクリスティアーノ・ロナウドと同等のレベルにはないと語った。

    グリーズマン残留裏話「フェルナンドは重要なアドバイスをくれた」

    「クリスティアーノとメッシは全選手の上にいる。グリーズマンはまだ彼らのレベルには達していない。完成度からネイマールがその2人の台に最も近い選手だ」
    ディエゴ・フォルランはグリーズマンの最近の発言についてそのように自身の見解を述べた。

    またラ・リーガに関してフォルランはこのように言及した。
    「バルサとレアル・マドリーは優位だが、アトレティもそこにいる。クラブ・ロヒブランコの戦列はバルサとレアル・マドリーに大きな差はない。コケ、サウール、グリーズマン、コスタのようなアトレティの複数選手がバルサとマドリーでレギュラーを務める事ができるだろう」

    9/18(火) 19:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00010013-sportes-socc


    【【物申す】グリーズマンは2人と同じレベルではない】の続きを読む



    (出典 takupath.net)


    長友みたいなコミュ力他の人にないよ

    1 数の子 ★ :2018/09/18(火) 18:53:14.83 ID:CAP_USER9.net

    9/18(火) 18:45配信 日刊スポーツ

    長友佑都が所属するガラタサライ(トルコ)は18日(日本時間19日)に欧州CL1次リーグ初戦でロコモティフ・モスクワ(ロシア)と対戦する。

    18日のトルコ紙ミリエットによると、テリム監督は17日の記者会見で「非常に重要な対戦相手です。経験豊富な選手がそろっている」と警戒心を見せたという

    さらに長友について「世界中のどのチームも彼と一緒にプレーしたいと思いますよ。本当にいい性格の持ち主」と称賛。「練習でもみんなの手本になる。練習に最も早く来て、最も遅くまで練習する。彼への褒め言葉はどんなに言っても言い足りない」。さらに「たぶん、将来的に日本からさらに他の選手を獲得するでしょう」とも話したという。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00334842-nksports-socc


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    (出典 www.football-zone.net)


    関わらないのかな?

    1 Egg ★ :2018/09/18(火) 15:54:10.65 ID:CAP_USER9.net

    「ヒデさんはサッカー界に携わってもらわなきゃ」

     「これまで本物の、真のビッグクラブでプレーした選手って、ヒデさんのローマ、シンジ(香川真司)のマンチェスター・Uくらいかな。だから欧州のトップでプレーする選手が、もっともっと出てきてほしいという気持ちはありますね。それは日本代表とか、日本サッカーの強化につながると思います」

     その日本人選手の欧州移籍のパイオニアである中田英寿については、憧れと尊敬の気持ちを込めてメッセージを託してきた。

     「ヒデさんはやっぱり、別格だと思いますよ。21歳でペルージャに行って、2点取ったユベントスとのデビュー戦も、『すっげーな』と思いながらテレビで見ていました。それからローマでスクデットも取って。

     ヒデさんって、まだ41歳でしょ? 俺、34ですよ(笑)。同じ時代にサッカーをやりたかったですね。サッカー観とか、合いそうな気がするんですよね。あの人は強さもあり、うまさもあり、ダイナミックさもあって。一緒にボランチでコンビを組んでやりたかったって、一番思う選手かもしれない。

     僕なんかが偉そうに言うのはあれですけど、やっぱりヒデさんはどういう形であれ、日本のサッカー界に携わってもらわなきゃ困る人だと思いますね。監督なのか、コーチなのか、協会のスタッフなのか、どういう立場かはわからないですけど、何かしら関わってほしい人。ああいう人がいると日本サッカー界もより盛り上がるし注目されると思う。だから、そう書いといてください!」

     最後は茶目っ気たっぷりながら、とても長谷部らしいメッセージだった。

     ヒデさん、読んでますか? 

    9/18(火) 15:11 ナンバー 一部抜粋
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180918-00831891-number-socc&p=3


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    (出典 www.wowow.co.jp)


    それはないかな

    1 数の子 ★ :2018/09/18(火) 20:28:49.10 ID:CAP_USER9.net

    「次はCLのトロフィーを掲げたい」

    先日、2018年のFIFA年間最優秀選手賞の最終ノミネート3名に入れなかったことで、フランス代表のアントワーヌ・グリエーズマンがFIFAに対して苦言を呈したことは、大きなニュースとなった。
     
     世界中の代表監督とキャプテンによって選出され、9月24日に発表される予定の同賞の最終候補者は、クリスチアーノ・ロナウド、ルカ・モドリッチ、モハメド・サラーの3人。グリエーズマンはこれについて、「ロシア・ワールドカップで優勝したフランス代表から選ばれないのはおかしい」と疑問を呈した。
     FIFA主催の最高峰の大会を制した世界王者の中核でありながら、受賞を逃したグリエーズマンだが、年末に発表される個人タイトルの最高峰ともいえる「バロンドール」では、有力候補のひとりと見られている。
     
     これについて彼は、スペイン紙『AS』に対して「バロンドールはより権威があり、歴史もある」と語り、世界中のジャーナリストによって選出される同賞の獲得に意欲を示している。
     
    「全ての力を出した」というこの3か月間あまりで、代表ではW杯、アトレティコ・マドリーではヨーロッパリーグ、UEFAスーパーカップの3つのタイトルを手にしたグリエーズマン。これは、彼に大きな自信を与えたようである。
     
    「僕は、C・ロナウド、(リオネル・)メッシ、(キリアン・)エムバペとは違う選手だ。トップレベルにいると思うけど、まだ成長できるはずだ。可能な限り、完璧に近づきたい。50ゴールを挙げることはできなくても、攻撃面でチームを助けることはできる」
     
    「僕はすでに、(リオネル・)メッシやC・ロナウドと同じレベルに到達していると思うけど、他の選手たちもそこにやって来るだろう」
     
     自信は持ちながらも、向上心と謙虚さを失っていない27歳は、「僕は成長したいし、勝ちたい。そのために、これまで通りにプレーしていきたい」と抱負を語っている。
     
     ただ、グリエーズマンが本当に欲しいのは、バロンドールではなく、チームとしての最大の栄誉ともいえるチャンピオンズ・リーグ(CL)だ。前述の通り、今夏に3つのビッグタイトルを手にした彼は、「今はCLを狙っている。次は、あのトロフィーを掲げたいね。最も欲しいタイトルさ。疑いようがない」と願望を明かした。
     
     噂されたバルセロナ移籍を蹴って、A・マドリー残留を決めたことについて、「愛情によるもの。お金が目的なら中国に行っていた」と語ったグリエーズマン。クラブやサポーターのために、欧州王者の称号をもたらしたいところだが、奇しくも今シーズン、CL決勝はA・マドリーの本拠地、ワンダ・メトロポリターノで開催される。
     
    「それが我々にプレッシャーをかけることはないよ。むしろ、勢いを生み出し、決勝へ我々を押し進めてくれると思う」
     
     年末にバロンドール受賞、今シーズンの最後に欧州制覇という、グリエーズマンにとっての最高のシナリオは実現するか。その歩みに注目しよう。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180918-00047448-sdigestw-socc


    【世間の評価は⁉︎ あの2人と同じレベル?】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    特に変更しなくてもいいんじゃない?

    1 Egg ★ :2018/09/18(火) 17:55:49.53 ID:CAP_USER9.net

    「今のコーチングライセンス制度は廃止して新しいルールを」


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑が自身のツイッターを更新し、日本サッカー界のコーチングライセンスについて持論を述べた。
     
     まずは「今のコーチングライセンス制度は廃止して新しいルールを作るべき。プロを経験した選手は筆記テストだけで取得できるのが理想」と綴る。そのうえで「母数を増やして競争させる。クラブ側も目利きが今まで以上に求められる。ただ選択肢は増える」と論じた。そして、「日本のサッカーはそういうことを議論するフェーズにきてる」と締めたのだ。
     
     日本サッカーの指導者ライセンスは、最上級のS級を取得するまでに数々の難関があり、日本代表経験者と言えども容易くは辿り着けず、相応の時間を要する。指導ライセンスを持っていない本田は現在、カンボジア代表のGMを務めつつ、事実上の監督として指揮を執っているが、あらためてライセンス制度の在り方について熟考したのかもしれない。
     
     現役生活を送りながら、前述の代表チームの強化や慈善活動、サッカースクールの主宰、さらには投資ファンドの立ち上げなどさまざまなアクションを起こしている。そんな本田にとって指導者への道も、近未来の選択肢のひとつなのだろう。

    9/18(火) 16:57 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180918-00047414-sdigestw-socc


    【【本田節】コーチライセンスのルール変えよう!】の続きを読む

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