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    カテゴリ: 高校サッカー



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    すごい学校だなwww

    1 Egg ★ :2018/02/06(火) 20:00:10.34 ID:CAP_USER9.net

    J3のFC琉球は6日、同クラブが運営する高等学校「FC琉球高等学院」を今年4月に沖縄市に開校することを発表した。

    発表によれば、Jリーグクラブが運営する高校は国内初。
    JFL(日本サッカーリーグ)のFC大阪は定時制・通信制の高等学校「FC大阪高等学院」を運営しているが、Jリーグクラブとしては初の試みとなる。

    FC琉球高等学院ではプロサッカー選手を目指す「スポーツコース」と高卒資格取得を目指す「普通科コース」が設けられる。
    スポーツコースの学生はFC琉球U-18または同校サッカー部に所属し、優秀な選手はトップチームの練習にも参加。
    「実力が認められれば、在籍中にプロサッカー選手としてデビューすることも夢ではありません」とのことだ。

    「サッカーを中心としたスポーツと勉強の両立を掲げ、豊かな創造力を育み、それを表現できる喜びを精一杯生徒たちに伝えながら、県出身選手の育成活動に取り組みます」
    と目標が掲げられている。サッカー選手の育成だけではなく、「一人一人の社会的・職業的自立に向け必要な基盤となる能力を育てていきます」とも述べられている。

    FC琉球を運営する琉球フットボールクラブ株式会社の倉林啓士郎代表取締役は、
    「県内のJリーグチームである我々が、チーム運営で培って来たリソースやネットワークを活用してスポーツ教育を主体とした学校を運営することは意義のあるチャレンジになります」とコメントを述べ、
    「スポーツ教育の発展」「スポーツによる人材育成」「県内スポーツ振興」という3つのビジョンの実現に向けて沖縄市とともに取り組んでいく考えを述べている。

    FC琉球は2003年に創設され、2014年にJリーグに入会した、現時点で沖縄県唯一のJリーグクラブ。昨季はJ3で過去最高の6位の成績を残した。

    2/6(火) 19:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00254931-footballc-socc

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    義務にかんじるな

    1 Egg ★ :2018/02/06(火) 16:17:09.49 ID:CAP_USER9.net

    「日本では義務と趣味のバランスが悪いのかもしれない。この子たちは、練習が休みだと言ったら全員喜ぶよ」

     Jリーグの横浜フリューゲルスや浦和レッズなどの監督を務めたゲルト・エンゲルスの指導の原点は、地方のクラブチームや高体連だった。

     兵庫・滝川二高のコーチに就任すると、いくつかの矛盾点を見つけた。確かに高校はグラウンドがあって、毎日同じ場所で練習が出来る。1990年代初頭、まだサッカー中継が滅多にない日本で、全国高校選手権が生中継され大観衆を集めているのも驚きだった。

     一方で100人近いサッカー部員は、毎日長時間の練習を続けているのに、大多数が公式戦を経験せずに卒業し、そこでサッカーを辞めてしまう。そしてエンゲルスが何より疑問を感じたのは、サッカー部の活動がすべて上意下達で進められていることだった。

    「先生から生徒、上級生から下級生、まるで義務教育で学校へ通うようにサッカーをする。だから卒業すれば義務(サッカー)も終わってしまうんだ」

     エンゲルスが率先して生徒たちに伝えようとしたのは、サッカーを楽しむことだった。全体を小人数ごとにグループ分けをすると、積極的にミニゲームを行い、クラブ内のミニ大会なども実施。集中して楽しめる環境作りに尽力した。

    「たぶん生徒たちは、明日の練習が休みだと言ったら大喜びする。でもドイツの子供たちは、今日はサッカーが出来ないなんて言われたら、みんながっかりして落ち込むよ。もし*ると日本は義務と趣味のバランスが悪いのかもしれない」

    サッカーを義務と感じたら「先生がいなくなった途端に辞めちゃう」

     実際にエンゲルスが、翌日練習がオフだと告げると、生徒たちから一斉に大歓声が沸き上がった。

    「プロになれる選手なんて全体の1%。残りの99%の子供たちにとって、一番大切なのはサッカーを楽しむことじゃないか。僕はみんなに、サッカーを生涯の遊びにして欲しかった。そうすれば彼らの子供たちもサッカーを楽しむ。そういう種を蒔いていかなければ、サッカーは広まっていかない。サッカーを義務だと感じていたんじゃ、先生がいなくなった途端に辞めちゃうよ」

     さらにエンゲルスは熱弁を続けた。

    「トレーニングをして試合に勝つのも結果だけど、サッカーを好きになってもらうのも大切な結果だよ。僕は80人の部員全員を、しっかりと見たかった。プロになれる可能性のある子と同じように他の子も助けたかった」

     結果的にサッカーを楽しんだ滝川二高からはその後、波戸康広(元横浜F・マリノスほか)や加地亮(元ガンバ大阪ほか)、岡崎慎司(レスター)、金崎夢生(鹿島アントラーズ)ら次々にプロの選手も育っていった。

    加部究
    1958年生まれ。大学卒業後、スポーツ新聞社に勤めるが86年メキシコW杯を観戦するために3年で退社。その後フリーランスのスポーツライターに転身し、W杯は7回現地取材した。育成年代にも造詣が深く、多くの指導者と親交が深い。指導者、選手ら約150人にロングインタビューを実施。長男は元Jリーガーの加部未蘭。『サッカー通訳戦記』『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(ともにカンゼン)、『大和魂のモダンサッカー』『サッカー移民』(ともに双葉社)、『祝祭』(小学館文庫)など著書多数。

    2/6(火) 15:53配信 ザ・アンサー
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00016911-theanswer-socc

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    すごい人だな

    1 Egg ★ :2018/01/22(月) 23:17:56.11 ID:CAP_USER9.net

    パレード後は式典と優勝報告会に参加し、喜びを分かち合った。

    高校サッカー選手権の閉幕からはや2週間。2年生ストライカー・榎本樹の劇的なアディショナルタイム弾で前橋育英が流経大柏とのファイナルを制し、群馬県勢初の優勝を飾ったのは記憶に新しい。
     
     彼らの地元・前橋では偉業を讃えるべく、決勝戦から13日後の1月21日に市内で優勝記念パレードが行なわれた。
     
     今回のパレードは群馬市内の商店街の入り口を出発し、前橋テルサホテルまでの1キロを練り歩くコース。沿道には約3万人の市民やファンが詰めかけ、多くの歓声がゴール地点まで飛び交った。
     
     パレードの先頭はオープンカーに乗った山田耕介監督、続くもう一台に主将の田部井涼(3年)が乗車。その後ろにダンス部と吹奏楽部が続き、最後尾に所属チームのキャンプに参加をしているDF松田陸(3年/G大阪に加入)、渡邉泰基(3年/新潟に加入)のふたりを除いた選手権登録メンバーが行進した。
     
     吹奏楽部の演奏に合わせて練り歩いたタイガー軍団は多くの市民から歓声を浴び、握手を求められながら、パレードを終えると、前橋テルサホテル内のホールで行なわれた前橋市市民栄誉賞顕彰式に参加。山田監督とメンバー全員が壇上に上がり、会場を埋め尽くした関係者、市民、ファンの前で賞状と記念品を受け取った。
     
     式典後にはトークショーも行なわれ、山田監督は「パレードに関しては、不安がいっぱいありました。果たして人が来て下さるのだろうかと。でも、たくさんの人が来て下さり、本当にありがとうございます」と挨拶をした。

     さらに「前橋育英高校サッカー部は今年度に負けず、来年度の優勝を目指して頑張っていきます。常に僕らは支えてくれた人、応援してくれる様々な人、試合に出られないチームメイト、仲間など、いろんな人の想いを込めてピッチ上で戦わないといけません。僕は選手たちに『大変なときはベンチではなく、スタンドを観ろ。スタンドにはみんなを支えてくれたいろんな人が見ているぞ』と言って戦ってきました。それを選手たちは力に変えてくれました。今回は優勝パレード、市民栄誉賞まで与えていただき、誠にありがとうございます。これをパワーに変え、また頑張って行きたいと思います」と来年度の意欲と感謝の意を述べた。

    つづく

    1/22(月) 7:00配信 サッカーダイジェストhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180122-00034948-sdigestw-socc

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    【<前橋育英>初V凱旋パレード!3万人の大観衆!】の続きを読む



    (出典 www.targma.jp)


    めっちゃ多い
    管理しきれないでしょ

    1 名無し募集中。。。 :2018/01/09(火) 14:10:17.33 0.net

    皆試合に出れるレギュラーになれると思って入ってきてるのかな
    3年間公式戦出れない人とか部活動面白いんだろうか


    【高校サッカーで優勝したチームが部員数100人以上… 東福岡がなんと…】の続きを読む



    (出典 f.image.geki.jp)



    1 Egg ★ :2018/01/08(月) 18:20:28.23 ID:CAP_USER9.net

    今大会も多くの得点が生まれ、新しい得点王が誕生します。ところで高校選手権で得点王を取った選手たちは、多くがJリーグ入りを果たしていますが、
    「出世頭」といえる選手は誰なのでしょうか? ビクトリーでは、独自の基準を設け勝手に「出世頭」を調べてみました。(VICTORY編集部)

    ◆出世の定義:海外移籍、A代表キャップ、W杯出場
    単に出世と言ってもその基準は各個人異なります。そこで、あくまでこの記事における基準を次のように設定します。
     
    「A代表に入ったか」
    「海外移籍をしたか」
    「W杯に出場したか」
     
    以上3点です。なお、「代表候補」はカウントしません。候補合宿などで呼ばれたものの、出場機会を得ないままの選手は多くいます。もちろんそれだけでもスゴいことですが、この記事においてはカウントしないことにします。
     
    また、対象とするのはJリーグ発足後からの高校選手権としました。サッカー日本代表のプレゼンスを一気に押し上げたのはJリーグであるため(Jリーグ発足の目的もそれです)、こうした基準を採用しました。

    歴代得点王リスト(1993年度~2016年度)
    まずは、歴代の高校選手権得点王を見ていきましょう。
     
    1993年度 第72回 野見山秀樹(鹿児島実)
    1994年度 第73回 森崎嘉之(市立船橋)
    1995年度 第74回 吉原宏太(初芝橋本)
    1996年度 第75回 北嶋秀朗・日下亮(いずれも市立船橋)
    1997年度 第76回 金古聖司(東福岡)河村優(藤枝東)
    1998年度 第77回 林丈統(滝川第二)
    1999年度 第78回 石黒智久(富山第一)
    2000年度 第79回 大久保嘉人(国見)
    2001年度 第80回 柴崎晃誠(国見)片桐淳至(岐阜工)
    2002年度 第81回 平山相太(国見)
    2003年度 第82回 平山相太(国見)
    2004年度 第83回 山下真太郎(鹿児島実)糠谷祐真(前橋商)福士徳文(盛岡商)
    2005年度 第84回 迫田亮介(鹿児島実)
    2006年度 第85回 小室俊之(作陽)
    2007年度 第86回 大前元紀(流通経済大柏)
    2008年度 第87回 大迫勇也(鹿児島城西)
    2009年度 第88回 山本大貴(ルーテル学院)
    2010年度 第89回 樋口寛規(滝川第二)
    2011年度 第90回 浅野拓磨(四日市中央工)
    2012年度 第91回 小屋松知哉・仙頭啓矢(いずれも京都橘)
    2013年度 第92回 渡辺仁史朗(富山第一)長谷川覚之(神戸弘陵)
    2014年度 第93回 大田賢生(星稜)高沢優也(流通経済大柏)田場ディエゴ・中村恒貴(いずれも日大藤沢)河野翔太(日章学園)君垣隆義(米子北)坂本和雅(聖和学園)
    2015年度 第94回 村上光樹(帝京第三)
    2016年度 第95回 鳴海彰人(青森山田)
     
    1993年~2016年までに誕生した得点王は以上の36名。この中から、まず「A代表で出場を果たした選手」で絞り込むと次の通りになります。

    つづく

    1/8(月) 11:30配信 VICTORY
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00010000-victory-socc


    【【高校サッカー】<高校サッカーの歴代得点王>出世頭は誰? 独断と偏見で決定!皆さんの評価はいかがでしょうか?】の続きを読む

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