くろnews サッカー速報

サッカーに関する2chまとめサイトです。ぜひお気に入りの記事を見つけてください。

    カテゴリ: Jリーグ



    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    凄いな
    収録スタジオもあるのかw

    1 Egg ★ :2019/03/21(木) 13:52:25.95 ID:gZd8X+MX9.net

    サッカーJ2、V・ファーレン長崎の親会社ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)は20日、大村市に提案している練習拠点の最新イメージ図を公表した。当初5・5面設けるとしていたサッカー場は最大4・5面に縮小。一方、これまで計画になかったテレビショッピング用の収録スタジオなどが加わった。

     このほか、仮構想の段階として、プロバスケットボールリーグへの参入を見据えた体育館、通販を受注するコールセンターなども盛り込まれた。

     ジャパネット側は昨年末、現在諫早市にあるクラブハウスと練習場の移転先を公募。関心を示した大村市と検討を始め、新工業団地(雄ケ原町、12・4ヘクタール)を候補地に提案した。だが、大村市が「本来の用途とギャップがある」と難色を示したため、雇用、経済効果に配慮した約10ヘクタールの計画に見直した。350~470人の雇用が見込めるとしている。大村市と協議して4月をめどに結論を出したい考え。

     大村市は、同日の市議会全員協議会で今回の提案内容を説明。誘致すれば、工業団地の整備を目的に受けた補助金約6億円の返還を迫られる可能性があるとして「現時点での判断は困難」と見解を示した。議員からは「工業団地は千人の雇用と3千人の定住を約束している。可能性を閉ざしてしまう」「黒丸町の市総合運動公園でやるべき」という声が多く上がる一方で「千載一遇のチャンスだ」という意見もあった。

    3/21(木) 11:22配信 長崎新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190321-00000010-nagasaki-l42

    イメージ図

    (出典 nordot-res.cloudinary.com)


    【【サッカー】<V・ファーレン長崎の練習拠点整備計画>ジャパネットが最新イメージ図公表!】の続きを読む



    (出典 www.football-lab.jp)


    10年くらい?J2にいるのかな
    ここからどうなるのか

    1 Egg ★ :2019/03/20(水) 09:16:23.83 ID:XEfXbwk09.net

    4試合未勝利でエスナイデル監督の解任を決断

    それは突然のことだった。
     
     3月17日に行なわれた4節の水戸戦を1-1で引き分け、4試合を戦って未勝利(2分2敗)、21位に位置する千葉は、その日にフアン・エスナイデル監督の解任を発表。翌18日には江尻篤彦コーチの監督昇格を決めた。
     
     そして19日には急遽、高橋悠太GMと江尻篤彦新監督の会見が行なわれた。
     
     この2年、クラブは積極的でアグレッシブなスタイルを築こうと、エスナイデル監督に指揮を任せ、今季も体制を継続してきた。しかし、高橋GMは「勝点の部分で結果を出さなければいけないシーズンであり、昨年末に(エスナイデル)監督とは(結果への)共通理解を図っていました。ただこの4節で勝点が2ポイントしか取れていないことを踏まえての決断です。クラブとしては昇格が目標であり、昇格をする上で、どのタイミングでというのも当然ありましたが、早いタイミングで代え、抱えている問題を解決することに出来る限りの時間を費やしたいということで、この4節での監督交代を決断しました」と説明する。
     
     また一連の流れは場当たり的なものではなく、3節の山口戦後(2-5で敗戦)にエスナイデル監督と話し合いの場を持ち、「水戸戦は絶対に勝つこと」が留任の条件のひとつと確認したという。それは常に結果が求められるプロの世界だからこその決定事項であった。
     
     加えて高橋GMは、江尻監督に代行ではなく、残りの38試合へ正式な指揮権を任せた理由について「(エスナイデル体制の)良かった部分を理解し、かつ直さなければいけない部分を冷静に分析できることを考えると、(チームの)変化を見てきた人に託さなければいけないと感じました。(今のスタイルに)選手も手応えを持っていて、そこを一からガラっと変える考えはありませんでした。エスナイデル監督と真剣に向き合っていた人だからこそ、代行という形ではなく正式な監督という形でお願いをしました」と語った。
     
     ここまでの2年で積み上げてきたものを無駄にしないためにも、「積極的に主導権を握り攻撃にも守備にも自分たちから仕掛けていくスタイル」と「プロとして自覚を持って闘うメンタリティー」の継続をクラブとして選択したのだ。

    3/20(水) 6:00 サッカーダイジェスト全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190320-00055860-sdigestw-socc


    【【再生】GMが明かす指揮官交代の理由...】の続きを読む



    (出典 www.football-zone.net)


    チェルシーかぁ
    今の主力クラブに残るのかな?

    1 Egg ★ :2019/03/20(水) 18:02:54.20 ID:9EpGcjc79.net

    Jリーグは20日、Jクラブとヨーロッパの強豪クラブが対戦する「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019」において、川崎フロンターレの対戦相手がチェルシーに決定したことを発表した。

     同大会で川崎が欧州の強豪クラブと対戦することは、すでに発表済で、チェルシー側も昨年末にプレシーズンで来日することを発表していたが、この度、両者が相まみえることとなった。チェルシーはプレミアリーグ5度の優勝やチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグを制するなど、近年多くのタイトルを獲得している。来日は2012年のFIFAクラブワールドカップ以来となる。試合開催日は7月19日(金)で、会場は日産スタジアム。キックオフ時刻、試合放映、チケット購入方法などの詳細は、決定次第発表される。

     今夏のプレシーズンではマンチェスター・Cと横浜F・マリノスの対戦が決定し、バルセロナの来日も決まっているなど、欧州主要クラブのプレーが日本で見られることとなる。

     Jリーグの村井満チェアマン、川崎FW小林悠、チェルシーのブルース・バック会長はそれぞれ以下のようにコメントしている。

    ■村井満チェアマン

     今年、2年ぶりに明治安田生命Jリーグワールドチャレンジを開催いたします。Jリーグは今年から外国籍枠を緩和し、より高水準の競争力をクラブに求めておりますが、本大会は「Jリーグの中に世界をつくる」ために必要だと認識しております。

     開催目的に相応しい対戦相手として、プレミアリーグ優勝5回、UEFAチャンピオンズリーグの優勝経験もある欧州屈指のビッグクラブ、チェルシーFCを招待することになりました。現在リーグ戦2連覇中の川崎フロンターレがチェルシーFC相手にどこまで通用するのか、今から楽しみでなりません。Jクラブを代表して戦う川崎Fには「勝利」という結果も期待しています。

     また、本大会は明治安田生命保険相互会社様が特別協賛社となります。明治安田生命様には、日頃よりトップパートナーおよびタイトルパートナーとして日本サッカーの水準向上、スポーツ文化の醸成、国際社会における交流と親善というJリーグの理念にご賛同いただき、Jリーグやクラブへの協賛を通じて多大な貢献をいただいておりますが、本大会のご協賛を通じて、国際社会における交流と親善という三つ目の理念の実現への更なるご協力を大変うれしく思います。ご協賛に恥じない素晴らしい大会にしてまいります。」

    ■小林悠

     この度、Jリーグを代表して世界的に有名なビッグクラブ、チェルシーFCと試合ができるということですごく楽しみですし、自分たちのサッカーがどれだけ通用するかを試せる素晴らしい相手だと思います。メンバーを見ても知っている選手ばかりで、私が言うまでもなくワールドクラスの選手が揃っているチームです。

     以前、ボルシア・ドルトムントとの試合を行った際には、何も出来ず相手に翻弄されてしまったので、今回こそ日本のクラブ、Jリーグチャンピオンチームの意地を見せたいです。

     フロンターレのサポーターだけはなく、チェルシーの試合を見たいという皆さんもたくさん来てくれると思います。そんな皆さんたちにもこれがフロンターレのサッカーだというものを見せたいですし、フロンターレのことも好きになってもらえればと思います。

     また、Jリーグのサッカーって面白い、楽しいと感じてもらえるような試合にしたいと思います。明治安田生命保険相互会社様、Jリーグの関係者の皆様にこの素晴らしい機会をいただいたことを感謝します。チーム一丸となって精一杯頑張ります!

    ■ブルース・バック会長
     チェルシーFCの来季プレシーズン日程に関して、その最初となる試合を正式に発表出来る事を非常に嬉しく思います。クラブにとって刺激的な夏になるでしょう。約7年ぶりに日本を再訪できる機会を非常に嬉しく思い、この試合の実現にあたりJリーグに感謝します。横浜国際総合競技場に集まる情熱的なファンを前に、新シーズンの準備を整える我々にとって、川崎フロンターレは間違いなく手強い対戦相手となるでしょう。

    3/20(水) 17:46配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00920111-soccerk-socc


    【【Jリーグ】フロンターレとチェルシーの対戦が決定!】の続きを読む



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    33歳だったのかもうちょっと上かと思ってた。
    所属先が決まっておめでとうございます!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/19(火) 21:11:04.83 ID:uSoLoC209.net

    J3相模原は19日、昨季まで鳥栖に所属していた元日本代表MF水野晃樹(33)が完全移籍で加入すると発表した。

    水野は相模原の公式サイトで「シーズンが始まっている中、自分を受け入れてくれたSC相模原に感謝とともに、強い魂、強い責任感、強い覚悟をこの相模原の地に植え付けたいと思います!」とコメント。
    「自分の天職と言えるサッカーを続けられるこの喜びをプレーで最大限出していきたいと思います!」と新天地での抱負を述べた。

    千葉時代の07年に日本代表に選出された経験のある水野は、08年から2年半、スコットランド1部セルティックでプレー。
    10年に柏へ移籍すると、甲府、千葉、仙台、鳥栖と渡り歩き、昨年7月からは期限付き移籍でJ2熊本に加入。昨季終了後に鳥栖、熊本の両クラブから契約満了が発表されていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000209-spnannex-socc
    3/19(火) 19:56配信


    【【J3】所属先が決定! 元日本代表MFの所属先は?】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    セレッソにいたときより動きがよく見える気がする
    代表復帰おめでとう!

    1 Egg ★ :2019/03/20(水) 09:03:47.12 ID:XEfXbwk09.net

     サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップに臨む日本代表に選出されたJ1神戸のMF山口とDF西が15日、いぶきの森球技場(神戸市西区)で心境を語り、代表入りの要因に「今季の神戸移籍」を挙げた。

     主将も務めたC大阪を離れた山口は「ヴィッセルでのプレーを評価された。決断は間違っていなかった」とうなずいた。鹿島から加入の西は「試合をコントロールしながら戦うのが神戸のサッカー。代表に還元してほしいという思いがあると思う」と分析した。

     山口はワールドカップに2大会連続で出場した実績を持つ。「復帰とは捉えてほしくない」とプライドを示す一方、森保監督体制では初合流となり「できるだけ早く慣れたい」と語った。

     2014年以来の代表復帰となった西はGKを除けば、チーム最年長。「試合を落ち着かせられるように良さを出したい」と静かに燃えた。

     日本代表は22日、日産スタジアム(横浜市)にコロンビア代表を迎え、26日には神戸の本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でボリビア代表と対戦する。

    3/17(日) 13:00配信 神戸新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000010-kobenext-socc

    ■山口蛍、神戸移籍は「迷ったけど良い決断」。「代表にも呼んでもらえたので」

    日本代表は19日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けた合宿2日目を横浜市内の練習場で行なった。

     2009年から在籍していたセレッソ大阪を離れ今季からヴィッセル神戸へ移籍したMF山口蛍は「大きな決断をしたなかで開幕を迎えて、ここまで今までになかった役割だったりとか、プレースタイル、チームのコンセプトも含めて、今の神戸は全然違うものにトライしているなかで、自分もそれにトライしながら、すごくいい感じで行けていると思います」と新天地での様子について語った。

     神戸にはFWルーカス・ポドルスキを始めMFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャといったワールドクラスの選手がプレーしている。「いや、もう違うものが見えるっていうレベルの選手たちではないので、本当にレベルは明らかに今までいた選手たちと全然違う」と語る山口は「日頃のプレー一つひとつから驚かされることばかりなので、やっぱりそういう選手たちと常日頃からできるのは、自分たちにとってプラスでもあるし、自分としては本当に迷った決断ではあったけど、すごく良い決断だったんじゃないかなって。こうやって代表にも呼んでもらえたので、そう思います」と成長を実感しているようだ。

     ロシアワールドカップ以来、約8ヶ月ぶりに代表に戻って来た山口は「今神戸でやっていることが評価されて、ここにいるのかなとは思うので、そういうのをもっとどんどん出していければいいかなとは思いますけど」と復帰できた要因を挙げた。

    「監督が森保(一)さんになって、もちろん自分のプレーを見てくれたと思いますけど、今までと違ってまったくゼロからのスタートだと思うので。しかも自分は半年以上も森保さんから呼ばれていないので、ずっと呼ばれているメンバーとの差はあると思うので、そこに追いつくためには今まで以上に必死になってやらないといけないなって思います」と語る山口は激しい中盤のポジション争いに勝ち抜くことを誓った。

    3/20(水) 7:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190320-00314140-footballc-socc


    【【日本代表】移籍は間違ってなかった 評価されて代表復帰!】の続きを読む

    このページのトップヘ